たぎってきたので

図書館行って螺.鈿.迷.宮.借りてきた。
そして勢いに任せて読破。
ほんの少しだけだけど行灯先生出てきて嬉しかった。
それだけで興奮できる自分はやっぱり病気だと再確認。
中年って表現されてる・・・・！確かに40代は中年か・・・・可愛い中年おっさんてことですねわかります。
この本でようやく白鳥さんを確認。
ドラマとはどうも人物像が違うなぁ、って思ったけど、似てないのは外見と語調くらいなもんで白鳥の本質的な部分はしっかり表現されてたんだなってのが感想。小ばかにして引っ掻き回して、さらっと重要なことを織り交ぜる。人をイラつかせたり困らせたりする一方、結構世話焼き。そんな感じ。
原作ファンから見たらドラマ版白鳥は有りなのか無しなのかちょっと気になる。


あと、一緒にひ.か.り.の.剣.とブ.ラ.ッ.ク.ペ.ア.ン借りた。
こっちは既読だけど将軍の人物像を掴みたいのでもっかい読む。
赤、青、黄、緑、伝説はなかった。しょんぼり。
予約してもなかなか回ってこないんだろうなぁ・・・・・。どうしようかなぁ・・・・・。


他ジャンル語りが最近多いですが、拍手ありがとうございます！！
日々の活力です！
一言メッセージも感謝ですｗ

>　（＾o＾）b　の方！
　　↑『もっとやれ！』ってことでいいですかね？ｗｗ自重せずにがんがんいきたいと思いますｗｗ（＾o＾）b
>ヒバピン大好き！　の方！
俺も大好きだ！！ヒバピンを想う気持ちは負けないぜ☆ヒバピン普及活動と称してこれからもヒバピンを愛でつつ妄想していきたいと思いますｗ