ばたばたしすぎた一日

リカバリから少しづつ復旧中です。ひとまずメールアドレスは復活しました。
しかしホムペ内容のファイルがごっそり消えてしまって・・・・・バックアップしてた分が何故か見つからず、唯一残っていたのは1月にコピーしておいたhtmlデータのみ。作品だけは常に別保存しているので復旧は何とかなるんですが、2月以降の更新分はすべて再編集しなければ・・・・・。怒涛の更新月間だっただけに作業めんどくさいっす・・・・。
パソコンのこれまでの不調は一新されてさくさく動いてくれるのはうれしいのですが、これまでにもらったメールとかメールアドレス、ブックマークがすっかり消えました・・・・。ショックです・・・・・；；

いっそのことサイトの改装でもしようかと目論見中です。
久々にタグいじりしてみよう！
4月中にはどうにか復旧・更新に漕ぎ着けたいと思います。

よっし！それでは愚痴外来感想の時間です！

例によって感想は反転で。
今回は感想と入り混じって医療に対する個人的見解も含みます。

感想はじめ↓↓↓

・今回のテーマは医療現場における理想と現実の格差、または、求められる医療と本当に必要な医療との埋まらない溝。
・顔近い顔近いよぐっちー！！
・パンを頬張る和泉先生かわいいなぁ。
・突然突きつけられる死に対して、一体どれだけの人が冷静な判断を下せるんだろう。
・医学は万能じゃない。あくまでも有能なだけだということを知らなければならない。
・どんな治療・手術にだって絶対は無い。失敗・死亡のリスクは常にあるんだよ。本当に。
・それはどんな優秀な先生だって同じ。医学に妄信は禁物です。
・処置室で舞っているホコリ的なものは演出のつもりなのかな？衛生空間ではないという念押し？
・処置室外のグッチーの映り込みが亡霊のようだよ！
・槍玉に挙げられるグッチー。白鳥のおかげでやられ放題。
・長谷川先生の疲労っぷりぱねぇな。
・白鳥は鎮痛薬の安易な投薬をした医師を責めていたが（キャラの立場上仕方ないけど）、投薬を鵜呑みにする患者にも原因があるんだよね。
・鎮痛薬の安易な服用を望む患者思考。安易な鎮痛に走る医療。
・それが重大なサインを見落とす引き金になってしまう可能性があることも事実。
・その一方で、鎮痛しなければ満足できないというのも事実。それこそ投薬しなければ医師は訴えられかねないよね。
・パターナリズムの廃止が求められているけど、医療従事者がどんなに頑張っても、患者サイドの意識変革が無ければ意味が無い。これほど意味の無いインフォームドコンセントも無いだろう。
・辞表のくだりは原作どおりか。
・ささやかな気遣いができる男ぐっちー。
・「食べたいって言ってもあげないよ」「くっそー」何このかわいいやり取りｗｗ
・しかし今回グッチー少ないなぁ。物足りない。
・日にちをまたがないから衣装チェンジも少ない。
・ピンクのシャツ好きなんかな？よく着てる気がする。
・次回予告の黄緑のいいね！
・今週の将軍はチュッパを右に納めていました。もしかして毎週交互なんですか？

感想終わり↑↑↑

来週も楽しみです。来週はグッチー多めでお願いしますよ！！