さかきの身の回りの出来事を紹介。
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回答遅くなってマジすみません;;NeeJAN様。
ジャンピング土下座で許
し
て
く
だ
さ
い
!
ジャンピング土下座で許
し
て
く
だ
さ
い
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【攻受バトン】 攻めキャラ口調と受けキャラ口調でバトンに答えて下さい。 指定CP【ディーノ×ヒバリ×ディーノ】 ●1.まずは自己紹介をお願いします 雲「・・・ふぅん・・・僕に命令するなんていい度胸だね。 今日は気分がいいから遊んであげるよ」 D「恭弥。それ自己紹介じゃないだろ。 キャバッローネファミリー10代目ボス、ディーノだ。 んで、こっちでひねくれてんのが・・・・ぃでっ!」 雲「喧嘩売ってんの?(首を横に振るDを見て満足そう) 並森中学校風紀委員長、雲雀恭弥。 つまらないこと聞いたらかみ殺すよ」 ●2.早速ですが相手の事どう思ってますか? D「手のつけられないやんちゃ坊主ってとこかな?」 雲「何それ?本気で言ってんの?」 D「う、嘘だって!ぁはははは!!な?手がつけられないだろ?」 雲「何か言った?」 D「可愛げのある青少年(だったらいいな)て言ったんだよ。 恭弥は俺のことどう思ってるワケ?」 雲「・・・・・・・・・・・へたれ・・・・・?」 (後方でキャバッローネファミリー大爆笑) ●3.相手の良いところは? 雲「あぁ、彼の部下のロマーリオだっけ?彼はいいね。 草壁とも気が合ってるみたいだし。何より仕事が出来る」 D「何でロマーリオ褒めてんだよ。俺のいいとこだよ!」 雲「・・・・・・・何かあった?」 D「ぅぐっ・・・!!・・・・・・こいつの良いところは 良くも悪くも素直なとこです・・・ぅぅっ(泣」 ●4.相手の悪いところは? D「戦闘に見境ないとこ。 恋愛にも見境なくなってくれたらどんなにいいやら・・・」 雲「年上ぶるところ」 D「年上ぶるって、俺年上じゃねーか」 雲「精神年齢の話だよ。どう考えたって僕のが上でしょ」 D「訂正!年上に対する敬意がないとこ!」 雲「・・・それが精神年齢低いって言ってるんだよ・・・」 ●5.相手のどこが好き? 雲「僕が答えると思ってるの?(頬を染めて) そんなのは僕だけが知ってれば良いんだよ」 (そっぽを向いてしまう雲雀) D「こーゆーうぶなとこかな。 普段からは考えられない素直さにやられた(笑」 雲「っ!!?・・・よくそんな恥ずかしい台詞言えるね」 D「二人きりのときは向こうの方が恥ずかしいこと言うんだぜ! これ言ったって恭弥には内緒な」 ●6.初キスはいつ? D「いつになるのやら・・・とほほ」 雲「なら、今ここでする?(にやり)」 (ディーノの襟口に手を掛け、グイっと引き寄せる) D「えっっっ!?!?・・・・・本気か・・・・?」 (両手で雲雀の肩を抱く。後方からボスファイ!の声) 雲「嘘に決まってるでしょ。 いつになるかはさかきの裁量次第じゃないの?」 ●7.ズバリどこまで進んだ? 雲「どこまでも何も・・・・」 ロマ「恭弥さん。みなまで言わなくてもわかってます。 これ以上は言わないであげてください」 (石化から立ち直れないDを見て) 雲「・・・・・・まぁそーゆーことだよ」 ●8.相手の可愛いなぁと思ったところは? 雲「この年に可愛さを求めるのが間違いじゃない? 可愛いってのは綱吉みたいなのを言うんだよ。 ・・・・・まぁ綺麗って言うなら話は別だけど・・・・」 ロマ「すまねぇな。ボスはまだ立ち直れないみたいだ。 そうだな・・・俺の記憶が正しければ確か・・・・ 『すぐにムキになるガキっぽいとこ』だったかな。 ま、俺から見ればどっちも変わらないけどな」 (キャバッローネファミリーと草壁、一様にうなずく) ●9.出会いは? 雲「ちょっと、いい加減立ち直りなよ」 D「だって・・・・・(イジイジ)」 雲「草壁。悪いけど代わりに答えておいて」 (雲雀、おもむろにトンファーで殴りかかる。 殺気に気づき後退するディーノ) 草壁「委員長の命令により、失礼します。 私が聞いたところによりますと沢田さんからリング を受け取ったのがきっかけだったと聞いています」 ロマ「正確には初見は雪合戦の時らしい。 とはいっても、ボスが一方的に見ただけらしいがな」 ●10.印象は? 草壁「流石にそこまでは・・・」 ロマ「俺もそこまでは聞いてないが」 (二人で戦闘を開始した雲雀とディーノを見る) ロマ「俺らからしたら」 草壁「似た者同士、ですかね」 ロマ「だな」 ●11.浮気はしたことある? ロマ「ボス~。浮気してるのか~?」 雲「なにそれ?君、最低だね。 散々好きだとか言っといて結局それ?」 D「ロマーリオ!紛らわしい言い方するんじゃねぇ!! 俺は恭弥一筋だっての!!」 草壁「雲雀も口は悪いですが誠実な人です。 不器用ですから浮気なんて出来ませんよ」 雲「草壁!余計なこといわないでよ!」 ●12.今相手にしてみたいことは? 雲「今ここで咬み殺す!」 D「どわぁっ!!いい加減辞めろよ!」 ●13.今相手にされてみたいことは? D「少しで良いから優しくされたい・・・ 欲を言えば愛が欲しい!」 雲「君が死んだら愛してあげてもいいよ」 ロマ「ホントに・・・」 草壁「素直じゃないですね・・・」 (呆れて一同退散) ●14.相手に何か一言どうぞ D「あ~、そだなぁ・・・・・んじゃ 愛してるぜ。恭弥」 雲「っ!?ばっ・・・バカじゃないの!? こんなところで言う台詞!?信じられない!」 D「んなこといったってホントだし」 雲「・・・・・僕も・・・・・」 D「?なんだ?」 雲「絶対言ってやらない!」 D「ちょっ!待てよ恭・・・・ぅわっ!」 (立ち去ろうとする雲雀に手を伸ばすディーノ。 しかし部下が居ないため自分の足を踏んでしまう) 雲「・・・ぷ。ホント君ってマヌケだね」 (したたかに打ち付けた鼻を押さえるディーノ。 雲雀がスッと差し出した手は金糸を梳いた) D「・・・恭弥・・・?」 雲「そんな君がたまらなく愛しい・・・」 (二人だけの世界。これ以降立ち入り禁止) ●15.お疲れさまでした! このバトンを5人の方にCPを指定して回して下さい! すみません…。ホントに5人とかムリっす…。 ⇒くう様:骸ツナ ごらんになっていたらお願いいたします☆ 無駄に長い・・・。 しかも代理が喋るってありなのかな? 攻めキャラ口調と受けキャラ口調? なにそれ?美味しいの? そもそもうちのサイト、ディノヒバないってゆぅ!(笑) それでも振ってくるNeeJAN様ぐっじょぶ! 最後まで読んでいただいてありがとうございました!!
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