さかきの身の回りの出来事を紹介。
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そんなわけで破廉恥に太ももを晒したココたんが手に入らないので、本誌考察でもしてみる。
主にアルビオン(女王サイド)とセス(オルク)の関係について。というかそこだけ。
今週号の本誌を読んでない人は気をつけてね！
↓↓考察始まり！↓↓
オズとセッ様はなにやら面識有りor最低限お互いのことを知っている感じで描かれていますよね。
でもごく普通に考えて一般学生であるはずのセスと極秘の秘密機関の人間が面識あるとは考えにくい。
となれば、面識があるのはオズ(女王サイド)とオルクと考えるのが妥当かと。
よってここではオルクとセスを分けて考えていきます。
さて、ではオルクはどうしてその存在を女王サイドに知られているのでしょうか？
可能性として考えられるのはオルクはわざわざ人と契約などしなくてもその力を揮える存在であったということ。
つまりセスと契約する以前はオルクは単体として存在していたと考えられます。
次に、女王サイドは一体何故オルクを脅威と思っていたのかという点について。
アルビオンはあくまでも女王と女王の民を守るための組織。
もしも何の脅威もなければ悪魔(オルク)といえども相手をするとは思えません。
ということでオルクは何らかの脅威をイギリス国家に与える存在であったということは想像に難くない。
ここで思い出したいのが、オルクは『抑圧と革命』を司る者であること。
それは一体誰の抑圧であり、誰の革命なのか。
女王サイドは=イギリス国家と考えて差し支えないだろうから、それにr対する『脅威』で『抑圧と革命』をもたらされたら困るもの。
国と革命･･･想像できるのはもはや一つだと思います。
いつ何時の時代であっても、国家がもっとも恐れるのは国民による暴動。
つまり自由を求めるための革命。
オルクの存在は国民が少なからず持っているだろう女王の国営に対する不平不満を助長増大させ、
女王の地位を危うくさせる存在だったのではないだろうか？
だからアルビオンによって『処刑』された、と考えるのです。
アルビオンを名乗った時嫌な顔をした背景にはそういうことがあったんじゃないの？
アルビオンは一度討っているからちょっと余裕の態度で、オルクは一度討たれているから気に食わないけど迂闊には手を出せない・・・的は心理戦が行われていたと推測。
ちなみに、この考えはオルク(inセス)がアラゴに一時共闘を申し出た時に
『人は衝動によってではなく、戒律によって行為すべきだとかのたまっている連中の偽善の仮面を～』
と発言したことの説明にもなるかと。
この台詞を噛み砕いてみれば、衝動=感情、戒律=法律、のたまう連中=国家を取り仕切る役人・女王、となり
『国民に「感情的になるな、私達が取り決めた法律に従え」という女王は、実のところ国民のことなど考えてはおらず、自分達の私利私欲のために国民を餌にしている。その行為こそが欲に取り付かれた浅ましいものだと思い知らせてやりたい」という風に解釈できるのではないかな、と。
そのような経緯でオルクは以前にアルビオンによって手傷を負わされたが、なんとか死には至らなかった。
力を失ったオルクは力を回復させる時間を稼ぐために、寄り代として人の体を利用する。
それがセスなんじゃないかな？
(セス自身、肉親とかを法によって殺されているとかの背景があるのかも･･･だからオルクとセスは共闘しているんじゃないかなぁ・・・一体いつの段階でセスがオルクと契約したのかが解るといいんですけど・・・・)
こんな感じだと、セス(オルク)がやたらとオズに敵意を向けている説明になるんじゃないかな。
今週号で異常なほど睨んでいたのも
「何を企んでいる？本当に国民を守るつもりならもっと早くに動いていたはずだ。それをこのタイミングで動き始めたのには絶対に裏があるはず･･･敵はパッチマンだけじゃない、女王もまた信用には値しない･･・」
ということなんじゃないのかな～。
こんな感じが私的アルビオンとオルクの関係考察でした。
あと、蛇足だけど。
実はパッチマンて元イギリス国王とかなのかな？とも考えてます。
『女王』の名が出てきた時、「イギリス女王なの？それとも王様に対する女王なの？」と推測した人は多いと思いますが、今週でイギリス女王だったと判明しましたよね。
ですが、女王国家であってもその夫は王を名乗ると思うんですよ。イギリス国王。
権力は女王ほどないだろうし、表舞台にはあまりでないだろうけど。
けれどパッチマンが元国王なんだとしたら、王様を名乗っていてもなんらおかしくはないと思うのです。
・・・かかあ天下に嫌気差した元国王がイギリスを乗っ取ろうと悪魔を身に宿し、強大な力で持って女王に歯向かう。その過程でどうしても体は老化してしまうから不死を求めて錬金術とかオカルトで命をつなぎ、最終的にはブリューナクで体をつぎはぎ。そのうちに元国王である事実は風化(ないし汚点として抹消)し、パッチマンなんていう二つ名で呼ばれるようになり、化け物として妻(女王)に命を狙われる･･･
なにこれ？壮大な夫婦喧嘩じゃねーか！
↑↑考察終わりー↑↑
はい！ずらずら書きました！
これだけ書いといてなんですが、私の予想は当たらないことに定評があります！（ドヤッ
あーココたんペロペロしてぇ・・・・
主にアルビオン(女王サイド)とセス(オルク)の関係について。というかそこだけ。
今週号の本誌を読んでない人は気をつけてね！
↓↓考察始まり！↓↓
オズとセッ様はなにやら面識有りor最低限お互いのことを知っている感じで描かれていますよね。
でもごく普通に考えて一般学生であるはずのセスと極秘の秘密機関の人間が面識あるとは考えにくい。
となれば、面識があるのはオズ(女王サイド)とオルクと考えるのが妥当かと。
よってここではオルクとセスを分けて考えていきます。
さて、ではオルクはどうしてその存在を女王サイドに知られているのでしょうか？
可能性として考えられるのはオルクはわざわざ人と契約などしなくてもその力を揮える存在であったということ。
つまりセスと契約する以前はオルクは単体として存在していたと考えられます。
次に、女王サイドは一体何故オルクを脅威と思っていたのかという点について。
アルビオンはあくまでも女王と女王の民を守るための組織。
もしも何の脅威もなければ悪魔(オルク)といえども相手をするとは思えません。
ということでオルクは何らかの脅威をイギリス国家に与える存在であったということは想像に難くない。
ここで思い出したいのが、オルクは『抑圧と革命』を司る者であること。
それは一体誰の抑圧であり、誰の革命なのか。
女王サイドは=イギリス国家と考えて差し支えないだろうから、それにr対する『脅威』で『抑圧と革命』をもたらされたら困るもの。
国と革命･･･想像できるのはもはや一つだと思います。
いつ何時の時代であっても、国家がもっとも恐れるのは国民による暴動。
つまり自由を求めるための革命。
オルクの存在は国民が少なからず持っているだろう女王の国営に対する不平不満を助長増大させ、
女王の地位を危うくさせる存在だったのではないだろうか？
だからアルビオンによって『処刑』された、と考えるのです。
アルビオンを名乗った時嫌な顔をした背景にはそういうことがあったんじゃないの？
アルビオンは一度討っているからちょっと余裕の態度で、オルクは一度討たれているから気に食わないけど迂闊には手を出せない・・・的は心理戦が行われていたと推測。
ちなみに、この考えはオルク(inセス)がアラゴに一時共闘を申し出た時に
『人は衝動によってではなく、戒律によって行為すべきだとかのたまっている連中の偽善の仮面を～』
と発言したことの説明にもなるかと。
この台詞を噛み砕いてみれば、衝動=感情、戒律=法律、のたまう連中=国家を取り仕切る役人・女王、となり
『国民に「感情的になるな、私達が取り決めた法律に従え」という女王は、実のところ国民のことなど考えてはおらず、自分達の私利私欲のために国民を餌にしている。その行為こそが欲に取り付かれた浅ましいものだと思い知らせてやりたい」という風に解釈できるのではないかな、と。
そのような経緯でオルクは以前にアルビオンによって手傷を負わされたが、なんとか死には至らなかった。
力を失ったオルクは力を回復させる時間を稼ぐために、寄り代として人の体を利用する。
それがセスなんじゃないかな？
(セス自身、肉親とかを法によって殺されているとかの背景があるのかも･･･だからオルクとセスは共闘しているんじゃないかなぁ・・・一体いつの段階でセスがオルクと契約したのかが解るといいんですけど・・・・)
こんな感じだと、セス(オルク)がやたらとオズに敵意を向けている説明になるんじゃないかな。
今週号で異常なほど睨んでいたのも
「何を企んでいる？本当に国民を守るつもりならもっと早くに動いていたはずだ。それをこのタイミングで動き始めたのには絶対に裏があるはず･･･敵はパッチマンだけじゃない、女王もまた信用には値しない･･・」
ということなんじゃないのかな～。
こんな感じが私的アルビオンとオルクの関係考察でした。
あと、蛇足だけど。
実はパッチマンて元イギリス国王とかなのかな？とも考えてます。
『女王』の名が出てきた時、「イギリス女王なの？それとも王様に対する女王なの？」と推測した人は多いと思いますが、今週でイギリス女王だったと判明しましたよね。
ですが、女王国家であってもその夫は王を名乗ると思うんですよ。イギリス国王。
権力は女王ほどないだろうし、表舞台にはあまりでないだろうけど。
けれどパッチマンが元国王なんだとしたら、王様を名乗っていてもなんらおかしくはないと思うのです。
・・・かかあ天下に嫌気差した元国王がイギリスを乗っ取ろうと悪魔を身に宿し、強大な力で持って女王に歯向かう。その過程でどうしても体は老化してしまうから不死を求めて錬金術とかオカルトで命をつなぎ、最終的にはブリューナクで体をつぎはぎ。そのうちに元国王である事実は風化(ないし汚点として抹消)し、パッチマンなんていう二つ名で呼ばれるようになり、化け物として妻(女王)に命を狙われる･･･
なにこれ？壮大な夫婦喧嘩じゃねーか！
↑↑考察終わりー↑↑
はい！ずらずら書きました！
これだけ書いといてなんですが、私の予想は当たらないことに定評があります！（ドヤッ
あーココたんペロペロしてぇ・・・・
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