さかきの身の回りの出来事を紹介。
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7月ももうじき終わりとか、時間が経つのが早すぎる。
来月も盆休みすらないから怒涛の勢いで過ぎていくんだろうな・・・・・。
日祝は公休のはずなのに何故仕事が入るのか・・・・・これで何にも手当てつかなかったら訴えるぞマジで。
そんな感じでむしゃくしゃしてたからだと思う。
同じフロアの人が
「今日、○○さんに襲われる夢見ちゃったーvv」
とか言ってたから、妹太で妄想してみたよ。
きっとその人が見た夢ではこんなことにはなっていなかったと思う。
でもむしゃくしゃしていたさかきの脳内ではこんな風に変換された。
悪かったとは思ってる。
しかし後悔はしていない。
セリフのみですが、割と残念な感じの表現があるので18歳以下の良い子は見ないでください。
見てからの苦情は受け付けない。
しかしなんらかの反応があるととても嬉しい。
ていうか反応がないとただの羞恥プレイだ。
それでも載せちゃうくらいむしゃくしゃしていたと思ってほしい。
(↑※むしゃくしゃしているのはさかきであって妹子ではない)
↓↓↓ご了承の方はつづきからどうぞ↓↓↓
来月も盆休みすらないから怒涛の勢いで過ぎていくんだろうな・・・・・。
日祝は公休のはずなのに何故仕事が入るのか・・・・・これで何にも手当てつかなかったら訴えるぞマジで。
そんな感じでむしゃくしゃしてたからだと思う。
同じフロアの人が
「今日、○○さんに襲われる夢見ちゃったーvv」
とか言ってたから、妹太で妄想してみたよ。
きっとその人が見た夢ではこんなことにはなっていなかったと思う。
でもむしゃくしゃしていたさかきの脳内ではこんな風に変換された。
悪かったとは思ってる。
しかし後悔はしていない。
セリフのみですが、割と残念な感じの表現があるので18歳以下の良い子は見ないでください。
見てからの苦情は受け付けない。
しかしなんらかの反応があるととても嬉しい。
ていうか反応がないとただの羞恥プレイだ。
それでも載せちゃうくらいむしゃくしゃしていたと思ってほしい。
(↑※むしゃくしゃしているのはさかきであって妹子ではない)
↓↓↓ご了承の方はつづきからどうぞ↓↓↓
↓↓↓※いきなり最中っぽくてサーセン↓↓↓
「・・・・っぁ・・・・いも・・・・こ・・・・」
「何ですか?太子」
「や・・・・め・・・・っんっ!!」
「やめてなんかあげませんよ。だって誘ってきたのは太子の方じゃないですか」
「誘ってなんか・・・・ぁっ・・・・な・・・い・・・・」
「無自覚なんですか?だったら余計にタチ悪いですよ」
「んぁあっっ!!・・・は・・・・ぁ・・・・・あ・・・・っっ」
「こんなことしてくれるの、僕にだけだと思っていたのに」
「・・・誰が・・・他の奴になんか・・・・ん・・・・・ん・・・」
「あぁ、そうですよね。だって太子が好きなのは僕ですもんね。
他の奴にこんな恥ずかしいことさせるわけないですよね」
「お前にだって・・・・はぁ・・・ん・・・・したく・・・な・・・い」
「なんですって?」
「・・・こ・・・んなこと・・・・したくない・・・・ひぁぁっぅ!!」
「すみません。よく聞こえなかったのでもう一度言って貰えますか?」
「したくな・・・・っっ!!あ・・・・や・・・・!」
「もう一度」
「や・・・だ・・・・ぃたっっ・・・」
「もう一度」
「・・・・・・・・・・」
「どうしたんですか?早く言って下さいよ」
「いも・・・こ、こわい・・・・よぉ・・・や、だぁ・・・・」
「何も怖くなんかありません。気持ちよくなるだけですよ。ほら」
「ひゃぁぁぁぁぁっぅっぅ!?!?」
「・・・・・ん・・・・・・っは・・・・・太子の中、すっごいキモチイイ・・・・」
「やっ!!やっ・・・!抜い・・・・て・・・・っ!いもこっ!」
「どうして?・・・・んっ・・・んっ・・・・こんなに、っは・・・キモチイのに・・・・?」
「だ・・・・め・・・・・イっちゃう・・・・でちゃ・・・う・・・」
「イきそうなくらい気持ちいんですか?・・・・でもまだですよ」
「!?な・・・・にする・・・の・・・・・」
「ちゃんと太子の口からキモチイイって聞くまでイかせてあげません」
「そん・・・な・・・・」
「こっちの口はさっきからぎゅうぎゅう締め付けてきて素直なんですけどね」
「やだ・・・・いう・・・な・・・・」
「太子だって気持ちよくなりたいでしょう?ほら・・・っほら」
「あっ!!・・・・・あぁっっ!!!!」
「あ、さっきよりも締め付けよくなりましたね。ココ、良かったですか?」
「ひぃゃ・・・・ぅ・・・ぅ・・・・」
「太子、ココがいいんですね」
「左腕・・・・ないでぇ・・・・・おかしくな・・ちゃう・・・」
「おかしくなってください。僕がいっぱい、い~~っぱい愛して上げますから」
「・・・・いもこぉ・・・・」
「太子のしてほしいこと何でもしてあげます。欲しい所にいくらでもあげます」
「あぁぁぁんっ!!」
「キモチイイこと、いっぱいしましょう?」
「いもこ・・・・・」
「なんですか?」
「・・・・・・・・・して・・・・・」
「・・・・私のこと・・・・・・もっと気持ちよくしてっ!!!!!!!」
「という夢を見たんだが」
「なに人で勝手な妄想してやがるんだこの変態がぁぁぁぁっっっっっ!!!!!!」
■■■ ■■■
(・・・・・その気のなってくれるかと思ったのに・・・・!!!)
(本気で襲ったろか!?このおっさんっ!!)
もう一度言う。
悪かったとは思っている。
だが反省はしていない。
こんな感じでしか書けないけど、さかきのエロンヌを読みたい!
と言ってくれる神がいたら今後R-18作品を検討します。
耐え切れなくなったら削除します。
苦情が来ても削除します。
むしろさかき自身が世界から削除されるべきだ。
「・・・・っぁ・・・・いも・・・・こ・・・・」
「何ですか?太子」
「や・・・・め・・・・っんっ!!」
「やめてなんかあげませんよ。だって誘ってきたのは太子の方じゃないですか」
「誘ってなんか・・・・ぁっ・・・・な・・・い・・・・」
「無自覚なんですか?だったら余計にタチ悪いですよ」
「んぁあっっ!!・・・は・・・・ぁ・・・・・あ・・・・っっ」
「こんなことしてくれるの、僕にだけだと思っていたのに」
「・・・誰が・・・他の奴になんか・・・・ん・・・・・ん・・・」
「あぁ、そうですよね。だって太子が好きなのは僕ですもんね。
他の奴にこんな恥ずかしいことさせるわけないですよね」
「お前にだって・・・・はぁ・・・ん・・・・したく・・・な・・・い」
「なんですって?」
「・・・こ・・・んなこと・・・・したくない・・・・ひぁぁっぅ!!」
「すみません。よく聞こえなかったのでもう一度言って貰えますか?」
「したくな・・・・っっ!!あ・・・・や・・・・!」
「もう一度」
「や・・・だ・・・・ぃたっっ・・・」
「もう一度」
「・・・・・・・・・・」
「どうしたんですか?早く言って下さいよ」
「いも・・・こ、こわい・・・・よぉ・・・や、だぁ・・・・」
「何も怖くなんかありません。気持ちよくなるだけですよ。ほら」
「ひゃぁぁぁぁぁっぅっぅ!?!?」
「・・・・・ん・・・・・・っは・・・・・太子の中、すっごいキモチイイ・・・・」
「やっ!!やっ・・・!抜い・・・・て・・・・っ!いもこっ!」
「どうして?・・・・んっ・・・んっ・・・・こんなに、っは・・・キモチイのに・・・・?」
「だ・・・・め・・・・・イっちゃう・・・・でちゃ・・・う・・・」
「イきそうなくらい気持ちいんですか?・・・・でもまだですよ」
「!?な・・・・にする・・・の・・・・・」
「ちゃんと太子の口からキモチイイって聞くまでイかせてあげません」
「そん・・・な・・・・」
「こっちの口はさっきからぎゅうぎゅう締め付けてきて素直なんですけどね」
「やだ・・・・いう・・・な・・・・」
「太子だって気持ちよくなりたいでしょう?ほら・・・っほら」
「あっ!!・・・・・あぁっっ!!!!」
「あ、さっきよりも締め付けよくなりましたね。ココ、良かったですか?」
「ひぃゃ・・・・ぅ・・・ぅ・・・・」
「太子、ココがいいんですね」
「左腕・・・・ないでぇ・・・・・おかしくな・・ちゃう・・・」
「おかしくなってください。僕がいっぱい、い~~っぱい愛して上げますから」
「・・・・いもこぉ・・・・」
「太子のしてほしいこと何でもしてあげます。欲しい所にいくらでもあげます」
「あぁぁぁんっ!!」
「キモチイイこと、いっぱいしましょう?」
「いもこ・・・・・」
「なんですか?」
「・・・・・・・・・して・・・・・」
「・・・・私のこと・・・・・・もっと気持ちよくしてっ!!!!!!!」
「という夢を見たんだが」
「なに人で勝手な妄想してやがるんだこの変態がぁぁぁぁっっっっっ!!!!!!」
■■■ ■■■
(・・・・・その気のなってくれるかと思ったのに・・・・!!!)
(本気で襲ったろか!?このおっさんっ!!)
もう一度言う。
悪かったとは思っている。
だが反省はしていない。
こんな感じでしか書けないけど、さかきのエロンヌを読みたい!
と言ってくれる神がいたら今後R-18作品を検討します。
耐え切れなくなったら削除します。
苦情が来ても削除します。
むしろさかき自身が世界から削除されるべきだ。
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