さかきの身の回りの出来事を紹介。
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てなわけで七夕企画をUPしました。
まさかのリボツナってゆー。さすが無節操なサイトだ。
現在の構成では全6話になる予定。
後それにプラスして短編をいくつか考えてます。問題はそれらを書き上げるだけの気力がさかきに残っているかってこと。旧暦の七夕である8月7日をタイムリミットとして連載はあげていきたいと思ってます。
2話は明日にでもUPできるかと。3話以降はちょっと未定。
そんな更新にお付き合い願えたらと思います。
さて。
今週のザンプ!
巻頭カラーはアイシールド21。
のっけからやってくれるぜクリスクロス。
なかなか面白い展開になってきました。心配なのはヒル魔さんの腕。
骨折したことある箇所は負荷を受けやすいから再発しないことを祈るばかり。
10分間の激しい攻防が起きるみたいなので心配で心配で(ハラハラ)
アレ?
なんでアイシーの感想を書いてるんだ自分。
いや、あまりにも綺麗に期待を裏切られたのでいっそすがすがしくなってね。
よしゃ!リボいきまーす!!
気にしてなかったけど今回でリボーン連載200話でした!
扉絵は山本。
確か100話の時はベル。
リボ様もツナたまもどうにも区切り扉絵に縁がない。
300話に期待しましょう(気が早いって!!)
さてさて。本編では先週スクの眼力によってイカサマ敗戦が見抜かれていたことが判明した原器氏。いやいや。幻騎士。いつまでもさかきのパソコンは幻騎士と雲雀さんを覚えてくれません。超余談です。
山本の回想より、剣帝への道BOX100戦目を飾った元気氏(最早直すまい)は幻術によって自らの剣が折れたように見せかけ、敗北を偽装したのだとか。それを一瞬で見抜くスク。一体どんなすごい技を使ったんだ・・・!!と期待したら
自分の感覚を信じろ。と。
まさかのフィーリング宣言。
ここでさかきの脳裏にある2つのシーンがよみがえります。
カムバックリボーン。
1つはコミックス10巻収録のツナVS骸戦。
自らの直感を信じたツナ様は骸の「幻覚の中に石つぶて混ぜちゃうぞ☆てへ」攻撃に見事引っかかっていることを覚えていますでしょうか。
続いてコミックス19巻収録の髑髏VSグロ戦。
この時もグロは感覚によって見分けた有幻覚と幻覚の世紀のコラボレーションに対応できず敗北を帰したわけです。
彼らが身を挺して教えてくれたこと、それは直感を信じたら負けると。そーゆーことだと思うわけです。
結果については、まぁ皆さん本誌で確認いただければと。正直展開が急すぎてさかきは「は?」とページを何回か往復しました。
これで終わる山本じゃないと信じたい。
それよりも驚愕なのは山本の重さ識別能力!
0.01g(もう一桁少なかった気もする)を識別って。
言葉のあやだとは思いますが・・・。使い慣れているものってのも大きな要因だとは思いますが・・・それにしても。ねぇ!
刀なんぞどんなに軽くても500gを切ることはないでしょう。
重さ識別にはウェーバーの法則と言うものがありまして 100gと102gを判別できたら200gでは204gの誤差があってはじめて認識できるとゆーもの。
仮に時雨金時を800gとした時、本当に0.01gの誤差を判断できたとする。すると1gあたり識別できるのは0.01gの1/800、つまり0.0000125g。ここから推察するに山本は手に1円玉を持っただけでその磨耗を感じることができるはず。
マフィア辞めて金の鑑定士にでもなったらいい。
そんな無駄なことを考えてるのはさかきだけでしょう。
それから次週に期待大なのは髑髏の参戦!
しかも先行部隊の人に化けてきたってことは、これ髑髏が雲雀さんと一回合流したってことじゃないっすか!?
先行の囮組かどうかは雲雀さんとこ行かなきゃわからないわけだし。
んで、元気氏(気にしない)の「これだけ幻術が使えるやつはボンゴレにはいない」の台詞の後の髑髏ってことは髑髏がそんだけの幻術を見せるってことだと思うんだ!
つまり先々週くらいの「雲雀が陥落するのは時間の問題」って報告してきたやつが既に術中にはまっていて『雲雀を倒せる』って幻覚を見たのを現実と思い込んで正ちゃんに報告したと。
正ちゃんはもう雲雀がアジトに乗り込んでくる可能性はきっと考えていないはず。
そこに乗り込んでくる髑髏と雲雀によって敵は大混乱!
そんな展開を勝手に妄想。
髑髏・雲雀乱入SS書きたいけど明後日提出のレポートがあるのを今日思い出したのでまた後日ということで。
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