毎度ながらの午前2時

とりあえず走り書く。
文章はきっと支離滅裂になると思うけど、忘れないうちに書いておきたいので。


どうやら本当にインテにダレン小説出せそうです。
25ページくらいの短いやつ。
新書版みたいな上下2段割付なので実質50ページ分くらい？
短編5本でさらっと読める赤師弟のお話です。
見事に赤師弟しか出てこないです。

冬がテーマのお話です。タイトルはまだ未定。
書下ろしが４本、DSお題の『w』を加筆修正したもので構成されてます。
それぞれのお話は適度に繋がっていますが、短編として個々でも読めるようになってます。
本人ほのぼのものを書いたつもりなのですが割とシリアス傾向が強いかもしれません。
擬似親子を全面に押し出してます。
そして全体にダレンが考えすぎてドつぼに嵌る人になってます。

そんな感じ。
とりあえずうちのプリンターでは思うような冊子印刷レイアウトが出来なくて超アナログ的にページ割り振りした。
おかげでこんな時間だ。
明日の仕事の昼休憩時に誤字脱字チェックするぞー！
そんでもって表紙を描かなければー！！
うなー！がんばるー！