驚いたり切なくなったりらじばんだり

いい加減コタツを出すべく、その前段階として部屋の掃除をすることに。
主に散乱している本を片付けるところから。
使用している棚の配置の関係で以前より本の収納が少なくなったところに、どうにか手持ちの本全部ぶち込んでやろうと収納方法を変更。
30センチ幅の本棚に前後２列で収めていたのを、100均のコミック収納袋を利用して約20冊ワンブロックでスライド収納。1段70冊程度しか納まらなかったのが、120冊くらい入るようになったよ！

さて、上記をするに当たり100均に収納袋を買いに行ったわけですが・・・
商品を前にして改めて考えたわけです。
今現在の自分の蔵書はどれくらいなのかと。

頭の中にざっとラインナップを思い浮かべ、
「100は確実に超えてるよな・・・・、200・・・そんなにないか？だって自分、そんなにコミック買ってないし。
　150くらい見といたら大丈夫かなぁ。てことは1袋約20冊だからコミックス用は8枚あれば足りるよね。
　で、これとは別に大判用のを・・・予備を入れて3枚。
　文庫は・・・大半は実家に置いてあるし、こっちにはそんなに持ってきてないからまぁ3枚あれば十分しょ！」
と計算したわけです。

そしていざ家に帰って詰めてみると・・・・・・入りきらない？あるぇ？
なんで？表示詐欺？とか思ったんですが、大抵20冊はきっちり詰まってます。
なのに入らないということは蔵書が意外と多かったということ。
改めて計算してみると

約380冊

内訳は漫画250、小説130。
い・・・いつの間にこんなに増えていたんだ・・・・・・；；；
これでも買いたい奴があっても買わずに我慢しているのに！！
（図書館で借りられる奴はよほどでなければ買わない、が自分ルール。
　愚痴外来・巷説・図書館戦争・しゃばけ・乙一作品・海外児童小説全般などがこれに当たる。
　また、学生時代に人から借りていた漫画は読むのを泣く泣く諦めている）
かなり自制しているのに！
もし自制しなかったら自分の蔵書はどんなことになるんだろうか・・・・・？
つか、正月にオーフェンとスレイヤーズを実家から運んでこようと思っていたんだけど・・・・どうしよう・・・・
増やすのか？これ以上増やすのか？うむーん。
上記とは別にＤＯ人誌もそこそこ保存しているわけで。
（今でダンボールぎりぎり2箱。最近はかなり買うジャンルを制限している。なのに2箱がパンパン。蓋閉まらん。
　・・・・ちなみに実家には倍量以上を置いてきている）

かなり制限していてこれなんですから、他の皆さんの蔵書量ってすごいと思うんですよね。
どうやって保存しているんだろ？


拍手ぱちぱちありがとうございます！
以下お返事です。反転してどうぞ！！

>さくやさん
こんばんは！リクエスト長らくお待たせしてしまいすみませんでした（> <;）
それなのにこの素早い感想！本当にありがとうございます！！！！
獄ハル初めて書いてみましたがお気に召していただけたでしょうか？
いやぁ、膝枕くらいでいちゃいちゃを名乗るだなんておこがましいと思ったのですが・・・さくやさんの心臓にドキュン出来たみたいで一安心です☆
＞ナチュラルにアジトで膝枕～
10年後だからできることですね＾＾*流石に人前で堂々とはしないけど、きっと見られても動じない程度には慣れているんだと思います。特に妹分のイーピンには目撃され慣れているんですきっとｗｗ（←それもどうなんだ？）
学生時代だったらきっとお互い意識しちゃって手も握れないんだと思います。一緒に歩いている時も、手を握るんじゃなくて手首を掴んでたり服の端っこをつまんだり・・・・それが時間の経過と共に触ることが自然になって、周囲にも公認されて、膝枕とかが当たり前のバカップルになっていくのだと推測！
獄ハルでは「当たり前のカップル（バカップル？ｗｗ）」を表現するのが目標です！ヒバピン・ツナ京とは違う何かを感じてもらえたら嬉しいです。
ヒバリさんは基本的にピンを子ども扱いする癖があるのですよ。
だから頭を良く撫でるし、『僕のイーピンがそんな性的なこと（いわゆる男女のむふふ）を考えるわけがない』という思考に行ってしまうのです。ある意味彼も相当ダメな男ですｗｗｗｗｗ
なのでイーピンの言う「膝枕」のことを「子供が甘えたがってる」という認識で捕らえてしまうんですね。
まったくもって残念なヒバリさんです。でもそれが当家ヒバピンのデフォ！
ちょっとした作品裏話でした☆

またしてもさくやさんのサイトで飾っていただけるとな！？ふおおっ！ありがとうございます～！！
こんな駄文でよかったらいくらでもどうぞ！！！
こちらもさくやさんのサイト応援しています！すっかり作業を止めてしまっていたのですが、近日中にリンク張らせて戴きますね。その際にはまたご挨拶に伺います。
このたびはリクエスト本当にありがとうございました！