さかきの身の回りの出来事を紹介。
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クレプ外伝2巻がようやく我が家にも到着しました!
速攻で読んだ!
クレプスリーが愛されすぎててどうしたら良いのかわからない!!
前回の1巻もいろいろ叫びたかったけどスパコミの準備でそれどころじゃなかったからね!
今回は気合入れて感想を叫ぶ!!
完全なるネタばれ感想なので折りたたんでおきます。
読了済の方、ネタばれドンと来い!な方は続きからどうぞー。
長くなったのでひとまず三部までの感想とか考察でーす!
速攻で読んだ!
クレプスリーが愛されすぎててどうしたら良いのかわからない!!
前回の1巻もいろいろ叫びたかったけどスパコミの準備でそれどころじゃなかったからね!
今回は気合入れて感想を叫ぶ!!
完全なるネタばれ感想なので折りたたんでおきます。
読了済の方、ネタばれドンと来い!な方は続きからどうぞー。
長くなったのでひとまず三部までの感想とか考察でーす!
もうね!なんていうかね!
クレプスリーの愛され度がマジパねぇ!
そんでもってクレプ自身はその愛に気付いていなかったりするにぶちんでもう!!!!
出来るだけ本の流れに沿って感想とかツッコミとか書いていきます。
詠みながら取ったメモの項目多すぎて書ききれるのwwwって感じもするけど!
まずね、しょっぱなからズキュンされたのは「まばゆいばかりの笑顔」を晒すクレプスリー!
今回の本、なんだかんだで笑ってるクレプが多かった気もする。
ダレン本編時にはしかめっ面だったりにやりと笑ったりして「楽しい」の感情をあまり表に晒していなかった気がするだけにクレプの若さ(若さゆえのなんちゃら)を垣間見た気がします。
そして灰色のスーツ!灰色か!灰色なのか!赤じゃないのか!!
クレプが赤以外を着ているって言うのも外伝ならではだなー。
彼を象徴する赤マントが無いだけでちょっともやもやしちゃう!
ネーミングセンスどうなんかねタニッシュww『水銀』ってwww
原書持ってないからわかんないけど、『マーキュリー』『メリクリウス』『クイックシルバー』のどれか。
意味合い的には水銀そのものよりも、形容詞としての『クイックシルバー<ころころ変わる>』なのかな。
どっちにしてもその辺のネーミングの仕方に若干の厨二臭さを感じた。
だってもっと良い形容があるだろうよ!それなのに水銀チョイス。
ラーテンも「やっべwww水銀とかかっこよくねぇwwww」みたいな感じでノリノリで名乗っていたんだと思うと微笑ましい。
厨二病は誰しも通る道だもの。それがクレプにもあって正直ホッとした!
あごひげを伸ばすウェスター。ナイフ無くしてからずっと伸ばしているってことは結構長いんじゃないかな?
2年前にナイフをあつらえて、いつ無くしたのかは定かではないけれどかなりの月日は流れていると思うんだ。
最悪ばっさばさに伸びて凄いことになっている可能性も・・・
ウェスターって大まかに計算しても、見た目は20代前半くらいだと思うんだけど
その年齢であごひげもしゃもしゃだったらちょっと残念な見た目なのかも・・・と無粋なことを考えた。
女ったらしラーテン!とっかえひっかえやってたやんちゃ期。きっと後の黒歴史になるんだろうなニヤニヤ
1巻で女の前で赤くなっていた頃が懐かしい成長ぶり。
つーかこの人お酒はいるとホントいらん失敗やらかすね。
身体がうまく動かせなくなってフリット出来ないってww
出来ないって知っているってことは、やろうとしたことがあるってことですよね?
酔っていてもフリットしないといけない状況があったわけですよね?
そんな、もしどうしてもフリットせざるをえない時はウェスターがおんぶしていたのかと思うと胸熱です。
フリットの最中、気持ち悪くなってウェスターの背中で滝ゲロラーテン。
後日ウェスターに禁酒を求められたりして駄々こねラーテン。
ラーテン可愛いよラーテン。
アウトローである今の自分を、シーバーに対してすまないって思う気持ちは流石シーバー大好きっ子。
指の傷口を見て罪悪感に駆られる描写は、バンパイアになったことを後悔するダレンの姿も思い起こさせた。
個人的な見解だけど、外伝はダレンとの対比描写・示唆描写が随所にちりばめられていて油断ならない。
文面だけを見れば今対峙している相手のことを言っているんだろうけど、本編のあのシーンのことも暗に言っているのだろうか・・・と余計なことを考えてしまう。
シーバーには時々あっていたのね!?完全な疎遠じゃなくて良かった!!
なんだかんだいって、やっぱり離れていると寂しいのねわかります。
しかし寂しさの泡り深酒で涙もろくなるとか!!!!
ウェスターちょっとその場所かわれ!ぽろぽろ泣き出すラーテンを拝ませろ!!
ウェスターは泣き出したラーテンを慰めつつも己の理性と衝動を押さえ込むとてつもない戦いをしていたことでしょう。
そんなことにも気付かず泣いちゃうラーテン!もっと防御を硬くして!!!
その後も続くウェスターのラーテフォローの数々!!
ラーテンがぐでんぐでんになりそうな時は自分は酔わないようにしていた!?
可愛いラーテンを人目に晒さないようにしていたわけですね!?ウェスターマジ彼氏!!
でもどっちかってーとおかんに近い気がする。
「ホント、私がいないとあんたダメね!」的な。口では文句言いつつ、やっぱり世話を焼いてしまう的な。
保護者とか飼い主とかそんな感じ。
後ろ手に緊縛!
既に剥ぎ取られたシャツ!
何これ完全に事後wwww
上半身裸ご馳走様ですwww
・・・書いてないけど・・・・下半身は剥ぎ取られていないんだよね?大丈夫だよね?
流石にその辺は「やりすぎだ!」ってウェスターが止めてくれたのだと信じてる。
ウェスターマジ彼氏、いやおかん!
タニッシュの「人間は子供に愛情を掛けすぎだ」って言う台詞はいろいろと深読みしてしまうなー。
この本のラストで出合う少女や赤ん坊との接し方を示唆したのかも知れないし、もしくはずっとこの言葉が胸の中に残っていて、ダレンと出逢ってからの接し方に影響しているとか。
愛情かけて甘やかして守ってやれば確かに安全かもしれない。
でも自分が側にいれない時は?いなくなった後は?ただただ過保護にするだけでは生き残れない。
どこかでは突き放してやらないといけない。
優しくしようとするたびにそんな思考がクレプスリーを悩ませ、結果的に不器用な言動しか示せないのかなー、なんて。
ほー。20年でかなりの土地を回っていったんですね。
これは世界各国いろいろな風習も知っている可能性がありますね。
イベントネタには事欠かなくて済みそうです。
バンパイアの感覚は100年までは高まるとのことだけど、なんやどういうことか想像がつかない。
五感が冴え渡るってことなのかな?
つまり120歳までのラーテンはいくらでも感度良好に調教で・・・いえ、すみませんなんでもないですほんと。
日傘を差すバンパイア御一行!!なんかシュール!とってもシュール!!
ダレン本編でも日傘を差したりしてダレンにからかわれたりしたのかなーww
人間を劣った生き物だと思うようにする。
自分の中の認識を無理やり切り替えることでどうにか自分を保たねばならないほど、精神が追い込まれる時があったのかな?
そーゆー時に深酒して涙もろくなってウェスターにあばばばばb
42~44pの描写はちょっとぞくっとした。
人間でもバンパイアでもなく、ただの獣になったのか・・・。
この邪悪さがラーテンの中に始めから宿っていた『悪』の部分の象徴or根源なのかな。
血をむさぼる行為を自分の意思で「楽しんでしまった」怖さを知っているから、ラーテンはどうあってもスティーブに血を注ぐわけにはいかなかったんだろう。
自分の二の舞にさせたくなかったんだよねきっと。
ラーテンもみんなから愛されていることに気付くべきだけど、スティーブもみんなに愛されていることに気付くべきだとおもいますはい。
名前まできっちり出てきたからには再登場するんでしょうか?ランデル・チェイン
アローの話に絡んできたりしないかな?
醜男ズーラ・ポーンが男前な件。
タニッシュはもう話から離脱か・・・早かったなー。
バンパイア界にはこんな風に「禁忌」とされた奴がいっぱいいるのかもな。
裏切り者ではないけれど一族の信頼を失った者。
いつかそんな奴らが第三勢力として和平したバンパイア・バンパニーズに戦いを挑んだりしたら、タイニーが喜びそうな展開ですね。
パリスは長生きしているだけあって、知り合いがすげぇな。お前がコロンブスを焚き付けたのか。
ってことはあの船にパリスも乗っていたのか・・・それはすげぇ!
ラーテンの感覚が研ぎ澄まされていく・・・
きっと夜な夜なシーバーとウェスターにあばばばばbなことされて感度がよく・・・あ、いえ、なんでもないです。
一気に言葉が堅苦しくなったなラーテン!
鼻毛耳毛事件によって学習能力は高まったらしいけど、それにしても堅苦しい。
アウトロー時代は崩れていたから余計にギャップが・・・
でも落ち着くのは何でだろう・・・・(12巻の積み重ねです)
タニッシュの一件から数年してシーバーの元に戻ったとあるけど、アウトロー時代にシーバーと逢っていた時はあの崩れた喋りであっていたのかな?
それともシーバーに逢う時だけは言葉を直していたのかな?
久しぶりに喋る言葉遣いに舌噛んでたら萌!
しばらく逢わないうちにシーバーが一気におじいちゃんに。
ラーテンとの出会いから50年だから、5歳分しか見た目は変わらないはずなのに・・・・
ラーテンのことを心配しすぎて白髪が増えたんですねわかります。
バンチャ髪長いのかー!なんかいがーい!あらいせんせーの短髪でインプットされているからな。
実はガネンみたいな長髪なのかも!
シーバーが言われたい放題ww
「誰かがめんどうみてやらないと・・・」「ひ弱で棺も自分で運べない」って、冗談皮肉なのは分かるけど、シーバー完全におじいちゃん扱いだな!
「あたしの可愛いバンチャくん!」なんて、やたらエバンナがバンチャを可愛がるなーって思っていたんだけど、
まさか「両親は殺され、赤ん坊の時にエバンナに拾われて数年間育てられた」・・・だと・・・!?
まさかバンチャにそんな過去が・・・・!!
その後別の人に預けられたとあるけど、うーんうーん。
説明はされていないけど、きっとガネンも一緒に拾われたんだよねこれ。
んで、エバンナがバンパニーズに預けバンパニーズになり、成長してからバンチャだけバンパニースを離反。
パリスによってバンパイアの血を流し込まれた・・・って流れだよね?
「過去を捨てるような真似は慎むべき」とか「過去は隠しておけない。血の繋がったものからは逃げられない」というエバンナの言葉は、傷あるものの戦でガネンと再会する運命にあることを知っていたが故の言葉かな。
「幸せになってくれさえすればいいんだから」というエバンナの度量の広さ!流石母親!
これおんなじことをシーバーも言ってたね。
外伝はみんな子煩悩なんだから!
・・・・それにしても、バンチャがエバンナを母親のように思っていたのなら、本編12巻の子作りは近親相姦に当たるんじゃぁ・・・・ドキドキ
えwwwらwwwお前まさかこんなところで出てくるとはwwwwww
1巻に出てきた女バンパイアは別人だったのかー!予想外れて残念だ!
ラーテンが少女時代のエラに逢っていたとか・・・・このロリコンめ!
「キミを突き刺したい」だとwwwwwいきなり下ネタwwww
これが一番まともとか他にはどんなことをいったのかその辺詳しく知りたいです!!
あーもー!いきなり手を出そうとするとはラーテン貴様けしからん!もっとやれ!!!!
えー!エラって歯並び悪かったのか!今後この情報が生かされることがあるのか分からないけどメモメモ
テントに誘われても警戒されるラーテン。ほんまこの人昨晩何しようとしたんだ詳細キボンヌ!!
家で少女エラ!これも意外な過去だ!!
エラはエバンナから魔術を習っていたのか・・・まぁ使えるかどうかは書かれていないけどどうなんかなー?「
「僕が死んだら代わりにマーロックをしとめて欲しい」
何のフラグかと思った。ラーテンが「任せておけ、だから死ぬなよ!」なんて言ってたらウェスターマジやばだったんだろうな。
復讐心は褒められたものではないけれど、それでも生きる糧になるなら有益なものだと判断したんだ。
あの時においては、復讐に生きることが正解だったんだからほんとこの話は綺麗事じゃないね。
この泥臭さがダレンシリーズの醍醐味です。
バネズ!お前ラーテンの教官でもあったのか!年齢が気になるけど描写が無いー!!!
この時点では目は潰れていないのかな?
両目開眼時のバネズか。レアだな。
遠吠え王・ミッカー。
10年かけて準備したとかお前wwwテノール歌手に指導を受けたってお前www
てことは歌うまいのかなー?
双子ちゃんに子守唄歌う話が脳裏を過ぎった。
いつか書く!
シーバーは心配症過ぎる。子離れできない親みたいだ。
出て行きたいけど引き止めて欲しいと思うクレプスリーも親離れできない子供だけどな。
結局似たもの同志なんだよこいつら。
「将軍も元帥も他のバンパイアたちもどうでもよいわ!人生はあまりにも短い。我輩は生きて戦って愛して死にたい。訓練などで時間を無駄にしたくない」と叫ぶラーテン。
数百年生きられる身体で「人生は短い」と言ったのはラーテン自身人間とバンパイアの境を生きているって言うことの表現なのかなー?よくわからん。
愛されに愛されまくっているラーテンですが、自分が「愛したい」のか。そうか。
愛に餓えるラーテンうまうま。
149pはシーバー無双。
「好いておらんだと!?なにをたわけたことを。愛しておるわい。~~我輩にとってお前達は息子だ!」
堂々と言い放つおじいちゃんかっけぇぇぇぇ!!!!!1巻251pとあわせて空で言えるようになるま復唱します。
長くなったのでとりあえずここまでー(第三部まで)
しかし私の本命は四部五部!ここまではまだ序章に過ぎなのだ・・・・
クレプスリーの愛され度がマジパねぇ!
そんでもってクレプ自身はその愛に気付いていなかったりするにぶちんでもう!!!!
出来るだけ本の流れに沿って感想とかツッコミとか書いていきます。
詠みながら取ったメモの項目多すぎて書ききれるのwwwって感じもするけど!
まずね、しょっぱなからズキュンされたのは「まばゆいばかりの笑顔」を晒すクレプスリー!
今回の本、なんだかんだで笑ってるクレプが多かった気もする。
ダレン本編時にはしかめっ面だったりにやりと笑ったりして「楽しい」の感情をあまり表に晒していなかった気がするだけにクレプの若さ(若さゆえのなんちゃら)を垣間見た気がします。
そして灰色のスーツ!灰色か!灰色なのか!赤じゃないのか!!
クレプが赤以外を着ているって言うのも外伝ならではだなー。
彼を象徴する赤マントが無いだけでちょっともやもやしちゃう!
ネーミングセンスどうなんかねタニッシュww『水銀』ってwww
原書持ってないからわかんないけど、『マーキュリー』『メリクリウス』『クイックシルバー』のどれか。
意味合い的には水銀そのものよりも、形容詞としての『クイックシルバー<ころころ変わる>』なのかな。
どっちにしてもその辺のネーミングの仕方に若干の厨二臭さを感じた。
だってもっと良い形容があるだろうよ!それなのに水銀チョイス。
ラーテンも「やっべwww水銀とかかっこよくねぇwwww」みたいな感じでノリノリで名乗っていたんだと思うと微笑ましい。
厨二病は誰しも通る道だもの。それがクレプにもあって正直ホッとした!
あごひげを伸ばすウェスター。ナイフ無くしてからずっと伸ばしているってことは結構長いんじゃないかな?
2年前にナイフをあつらえて、いつ無くしたのかは定かではないけれどかなりの月日は流れていると思うんだ。
最悪ばっさばさに伸びて凄いことになっている可能性も・・・
ウェスターって大まかに計算しても、見た目は20代前半くらいだと思うんだけど
その年齢であごひげもしゃもしゃだったらちょっと残念な見た目なのかも・・・と無粋なことを考えた。
女ったらしラーテン!とっかえひっかえやってたやんちゃ期。きっと後の黒歴史になるんだろうなニヤニヤ
1巻で女の前で赤くなっていた頃が懐かしい成長ぶり。
つーかこの人お酒はいるとホントいらん失敗やらかすね。
身体がうまく動かせなくなってフリット出来ないってww
出来ないって知っているってことは、やろうとしたことがあるってことですよね?
酔っていてもフリットしないといけない状況があったわけですよね?
そんな、もしどうしてもフリットせざるをえない時はウェスターがおんぶしていたのかと思うと胸熱です。
フリットの最中、気持ち悪くなってウェスターの背中で滝ゲロラーテン。
後日ウェスターに禁酒を求められたりして駄々こねラーテン。
ラーテン可愛いよラーテン。
アウトローである今の自分を、シーバーに対してすまないって思う気持ちは流石シーバー大好きっ子。
指の傷口を見て罪悪感に駆られる描写は、バンパイアになったことを後悔するダレンの姿も思い起こさせた。
個人的な見解だけど、外伝はダレンとの対比描写・示唆描写が随所にちりばめられていて油断ならない。
文面だけを見れば今対峙している相手のことを言っているんだろうけど、本編のあのシーンのことも暗に言っているのだろうか・・・と余計なことを考えてしまう。
シーバーには時々あっていたのね!?完全な疎遠じゃなくて良かった!!
なんだかんだいって、やっぱり離れていると寂しいのねわかります。
しかし寂しさの泡り深酒で涙もろくなるとか!!!!
ウェスターちょっとその場所かわれ!ぽろぽろ泣き出すラーテンを拝ませろ!!
ウェスターは泣き出したラーテンを慰めつつも己の理性と衝動を押さえ込むとてつもない戦いをしていたことでしょう。
そんなことにも気付かず泣いちゃうラーテン!もっと防御を硬くして!!!
その後も続くウェスターのラーテフォローの数々!!
ラーテンがぐでんぐでんになりそうな時は自分は酔わないようにしていた!?
可愛いラーテンを人目に晒さないようにしていたわけですね!?ウェスターマジ彼氏!!
でもどっちかってーとおかんに近い気がする。
「ホント、私がいないとあんたダメね!」的な。口では文句言いつつ、やっぱり世話を焼いてしまう的な。
保護者とか飼い主とかそんな感じ。
後ろ手に緊縛!
既に剥ぎ取られたシャツ!
何これ完全に事後wwww
上半身裸ご馳走様ですwww
・・・書いてないけど・・・・下半身は剥ぎ取られていないんだよね?大丈夫だよね?
流石にその辺は「やりすぎだ!」ってウェスターが止めてくれたのだと信じてる。
ウェスターマジ彼氏、いやおかん!
タニッシュの「人間は子供に愛情を掛けすぎだ」って言う台詞はいろいろと深読みしてしまうなー。
この本のラストで出合う少女や赤ん坊との接し方を示唆したのかも知れないし、もしくはずっとこの言葉が胸の中に残っていて、ダレンと出逢ってからの接し方に影響しているとか。
愛情かけて甘やかして守ってやれば確かに安全かもしれない。
でも自分が側にいれない時は?いなくなった後は?ただただ過保護にするだけでは生き残れない。
どこかでは突き放してやらないといけない。
優しくしようとするたびにそんな思考がクレプスリーを悩ませ、結果的に不器用な言動しか示せないのかなー、なんて。
ほー。20年でかなりの土地を回っていったんですね。
これは世界各国いろいろな風習も知っている可能性がありますね。
イベントネタには事欠かなくて済みそうです。
バンパイアの感覚は100年までは高まるとのことだけど、なんやどういうことか想像がつかない。
五感が冴え渡るってことなのかな?
つまり120歳までのラーテンはいくらでも感度良好に調教で・・・いえ、すみませんなんでもないですほんと。
日傘を差すバンパイア御一行!!なんかシュール!とってもシュール!!
ダレン本編でも日傘を差したりしてダレンにからかわれたりしたのかなーww
人間を劣った生き物だと思うようにする。
自分の中の認識を無理やり切り替えることでどうにか自分を保たねばならないほど、精神が追い込まれる時があったのかな?
そーゆー時に深酒して涙もろくなってウェスターにあばばばばb
42~44pの描写はちょっとぞくっとした。
人間でもバンパイアでもなく、ただの獣になったのか・・・。
この邪悪さがラーテンの中に始めから宿っていた『悪』の部分の象徴or根源なのかな。
血をむさぼる行為を自分の意思で「楽しんでしまった」怖さを知っているから、ラーテンはどうあってもスティーブに血を注ぐわけにはいかなかったんだろう。
自分の二の舞にさせたくなかったんだよねきっと。
ラーテンもみんなから愛されていることに気付くべきだけど、スティーブもみんなに愛されていることに気付くべきだとおもいますはい。
名前まできっちり出てきたからには再登場するんでしょうか?ランデル・チェイン
アローの話に絡んできたりしないかな?
醜男ズーラ・ポーンが男前な件。
タニッシュはもう話から離脱か・・・早かったなー。
バンパイア界にはこんな風に「禁忌」とされた奴がいっぱいいるのかもな。
裏切り者ではないけれど一族の信頼を失った者。
いつかそんな奴らが第三勢力として和平したバンパイア・バンパニーズに戦いを挑んだりしたら、タイニーが喜びそうな展開ですね。
パリスは長生きしているだけあって、知り合いがすげぇな。お前がコロンブスを焚き付けたのか。
ってことはあの船にパリスも乗っていたのか・・・それはすげぇ!
ラーテンの感覚が研ぎ澄まされていく・・・
きっと夜な夜なシーバーとウェスターにあばばばばbなことされて感度がよく・・・あ、いえ、なんでもないです。
一気に言葉が堅苦しくなったなラーテン!
鼻毛耳毛事件によって学習能力は高まったらしいけど、それにしても堅苦しい。
アウトロー時代は崩れていたから余計にギャップが・・・
でも落ち着くのは何でだろう・・・・(12巻の積み重ねです)
タニッシュの一件から数年してシーバーの元に戻ったとあるけど、アウトロー時代にシーバーと逢っていた時はあの崩れた喋りであっていたのかな?
それともシーバーに逢う時だけは言葉を直していたのかな?
久しぶりに喋る言葉遣いに舌噛んでたら萌!
しばらく逢わないうちにシーバーが一気におじいちゃんに。
ラーテンとの出会いから50年だから、5歳分しか見た目は変わらないはずなのに・・・・
ラーテンのことを心配しすぎて白髪が増えたんですねわかります。
バンチャ髪長いのかー!なんかいがーい!あらいせんせーの短髪でインプットされているからな。
実はガネンみたいな長髪なのかも!
シーバーが言われたい放題ww
「誰かがめんどうみてやらないと・・・」「ひ弱で棺も自分で運べない」って、冗談皮肉なのは分かるけど、シーバー完全におじいちゃん扱いだな!
「あたしの可愛いバンチャくん!」なんて、やたらエバンナがバンチャを可愛がるなーって思っていたんだけど、
まさか「両親は殺され、赤ん坊の時にエバンナに拾われて数年間育てられた」・・・だと・・・!?
まさかバンチャにそんな過去が・・・・!!
その後別の人に預けられたとあるけど、うーんうーん。
説明はされていないけど、きっとガネンも一緒に拾われたんだよねこれ。
んで、エバンナがバンパニーズに預けバンパニーズになり、成長してからバンチャだけバンパニースを離反。
パリスによってバンパイアの血を流し込まれた・・・って流れだよね?
「過去を捨てるような真似は慎むべき」とか「過去は隠しておけない。血の繋がったものからは逃げられない」というエバンナの言葉は、傷あるものの戦でガネンと再会する運命にあることを知っていたが故の言葉かな。
「幸せになってくれさえすればいいんだから」というエバンナの度量の広さ!流石母親!
これおんなじことをシーバーも言ってたね。
外伝はみんな子煩悩なんだから!
・・・・それにしても、バンチャがエバンナを母親のように思っていたのなら、本編12巻の子作りは近親相姦に当たるんじゃぁ・・・・ドキドキ
えwwwらwwwお前まさかこんなところで出てくるとはwwwwww
1巻に出てきた女バンパイアは別人だったのかー!予想外れて残念だ!
ラーテンが少女時代のエラに逢っていたとか・・・・このロリコンめ!
「キミを突き刺したい」だとwwwwwいきなり下ネタwwww
これが一番まともとか他にはどんなことをいったのかその辺詳しく知りたいです!!
あーもー!いきなり手を出そうとするとはラーテン貴様けしからん!もっとやれ!!!!
えー!エラって歯並び悪かったのか!今後この情報が生かされることがあるのか分からないけどメモメモ
テントに誘われても警戒されるラーテン。ほんまこの人昨晩何しようとしたんだ詳細キボンヌ!!
家で少女エラ!これも意外な過去だ!!
エラはエバンナから魔術を習っていたのか・・・まぁ使えるかどうかは書かれていないけどどうなんかなー?「
「僕が死んだら代わりにマーロックをしとめて欲しい」
何のフラグかと思った。ラーテンが「任せておけ、だから死ぬなよ!」なんて言ってたらウェスターマジやばだったんだろうな。
復讐心は褒められたものではないけれど、それでも生きる糧になるなら有益なものだと判断したんだ。
あの時においては、復讐に生きることが正解だったんだからほんとこの話は綺麗事じゃないね。
この泥臭さがダレンシリーズの醍醐味です。
バネズ!お前ラーテンの教官でもあったのか!年齢が気になるけど描写が無いー!!!
この時点では目は潰れていないのかな?
両目開眼時のバネズか。レアだな。
遠吠え王・ミッカー。
10年かけて準備したとかお前wwwテノール歌手に指導を受けたってお前www
てことは歌うまいのかなー?
双子ちゃんに子守唄歌う話が脳裏を過ぎった。
いつか書く!
シーバーは心配症過ぎる。子離れできない親みたいだ。
出て行きたいけど引き止めて欲しいと思うクレプスリーも親離れできない子供だけどな。
結局似たもの同志なんだよこいつら。
「将軍も元帥も他のバンパイアたちもどうでもよいわ!人生はあまりにも短い。我輩は生きて戦って愛して死にたい。訓練などで時間を無駄にしたくない」と叫ぶラーテン。
数百年生きられる身体で「人生は短い」と言ったのはラーテン自身人間とバンパイアの境を生きているって言うことの表現なのかなー?よくわからん。
愛されに愛されまくっているラーテンですが、自分が「愛したい」のか。そうか。
愛に餓えるラーテンうまうま。
149pはシーバー無双。
「好いておらんだと!?なにをたわけたことを。愛しておるわい。~~我輩にとってお前達は息子だ!」
堂々と言い放つおじいちゃんかっけぇぇぇぇ!!!!!1巻251pとあわせて空で言えるようになるま復唱します。
長くなったのでとりあえずここまでー(第三部まで)
しかし私の本命は四部五部!ここまではまだ序章に過ぎなのだ・・・・
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