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さかきの身の回りの出来事を紹介。
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断罪されてました。こんばんわ。

これといって報告する必要もないのですが、パソコンの横に放置しっぱなしのイチゴジャムにカビが生えました。
片付ければいいのですがカビが生えたのをみるとなんか片付けたくなくなります。
そんなわけで今日も元気にカビが生えています。
そのうち片付けます。

さて。今更今週のザンプ感想!読んでから日にち経ち過ぎてあんまり内容覚えてないけど。
まずはリボーン!

首を絞める味方勢の手はツナ様の一声で意外なくらいあっさり外れました。
でもこの手を離すコマ、雲雀さんだけいなかった気がするんだよね。
もうなんていうか、曾良君的なやり取りがあったのではないかと。
余計な思考が頭をよぎるじゃないですか!!


「皆も離してくれ・・・・」

無言で離れていく仲間たち

「・・・・・なんで僕が君に従わなくちゃならないのさ?」

我が強い雲雀様。

「あ・・・あの・・・・ちょっ!マジ絞まってる!絞まってる!!」

本気で焦るツナたま。

「大体、君ちょっと最近調子乗りすぎじゃない」

説教しだす雲雀様。

「今そんな場合じゃ!」

「僕に歯向かうつもり?小動物の分際で」

「・・・・・・いえ・・・・・」

ツナたましょぼーん。

「地下だろうがなんだろうが並盛の風紀を乱すことは許さないよ」



みたいなね。
SS書くほど話が広がらなかった。
後はさりげなく登場のプリーモのちゃっかりっぷりとスパナの「ウチ・・・死亡」に予想以上にときめいた。
どんなときでも状況を客観視してしまうのは理系に証拠だ。


それからアイシー。
やっぱり世界Jr.選抜でした。
詳しい概要は来週を待つとしましょう。
パンサーが世界最速の男になっていたので事実上これがラストの試合になるんですかね?
しかし今回は日本のドリームチームなのでちょっと個人的に期待度が高いです。
ラストのコマには受験生であるはずの高見さんもいたのですが彼は試合に出ている場合じゃないです。
センター試験まで日にちがないんですよ!分かってますか!!

そんなことを踏まえつつ個人的にメンバーを選考してみようと思います。
あくまでもさかきの妄想。願望ですのでそこんとこ御願いします。

オフェンスチーム
・クオーターバック→ヒル魔・キッド・花梨
  二人でドラゴンフライやるも良し。
  トリックプレー・完全攻撃ショットガン・堅実進行と変幻自在。
  特に花梨の正確性と鉄馬の正確性は相性よしと思われる。

・ランニングバック→セナ・大和・進・阿含
  正直こいつ等の走りは止められないかと。
  キックオフ後のリターンや単独走行にセナの爆走。
  密集地帯なら阿含が特に本領発揮かな。
  ハンドトスなどの関係でQBによってRBを使い分けるのが得策かも。

・レシーバー→モン太・鉄馬・鷹
  これもQBのよって使い分ける必要があるかも。
  キャッチ力、正確性、カバー力とそれぞれ得意分野が
  異なるのでそれによっても出番が変わるね。
  進と鷹のコンビでサジタリウスとか恐ろしいね。
  
・タイトエンド→赤羽
  彼以外に任せられないしね。ヒル魔と組んだら
トリックプレーの戦略が広がると思う。

・ライン→栗田・峨王・大田原・山伏・筧
  このラインやばいって。
  並びとしてはドセンターにはスナップ慣れしている栗田。
  その横にはパワーと速さを兼ね備えて峨王と大田原。
  更に外側にはテクニックを兼ね備えた山伏と筧。
  そんじょそこらの奴等じゃ敗れないぜい!
   

ディフェンスチーム
・ライン→栗田・峨王・大田原・山伏・番場
  説明は上と一緒。筧の代わりに番場に入ってもらいました。

・ラインバッカー→進・大和
  順当かなと。この二人にタックルはえげつない。
  そのうち内臓飛び出るよ。

・アウトサイドラインバッカー→セナ・阿含
  基本ブリッツに走って貰う。光速と神のインパルス。
  敵側のQBはひとたまりもないね。

・コーナーバック→一休・如月・鷹
  たぶんコーナーバックの腕にかけては一休が抜きん出てるかと。
  如月はプテラクローで最終的なパスカットを。
  鷹にはカバー力の広さで空中戦を競り勝ってもらいたいですね。

・セイフティ→筧・マルコ
  この辺はとにかくテクニックだと思うんだよね。
  マルコのスクリューバイトはいい武器になるよ。


こうやって書いてみると自分の脳内がいかにオフェンスに偏っているかが良くわかる。
すげー泥門脳だね。
この妄想がどれだけあたっているのか、本誌の発表を待つばかり。

そだ。地味にヒル魔オトンの存在に気付いてましたね。
親子中の改善する日は来るのか?
オトンの登場はこれっきりなのか?
てゆか顔見せろよ!
とかとか思うことはいろいろあるのですが。
もう一展開あることを切に願います。
いえ別に親父萌えに目覚めたとかじゃないですよ。
ホントに。
・・・・たぶん・・・・。 
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