さかきの身の回りの出来事を紹介。
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さぶい。
今日なんだかやたらさぶい。
いや。だからどうしたとか言われてもあれなんですけど。
あー
うん
つまりあれです。
書くことがない。
じゃぁ書かなきゃいいのに。
そう思いつつなんか書こうとしてしまう。
でも書くことないんだ。
すんません。
一日骸ツナ妄想してたから、外界に気持ちが向いていなかったんだ。
そうそう。
明日辺りにハロウィン企画UPする予定です。
・・・・まだ書き始めてないんだけどね。
とりあえず宣言。
そうやって自分を追い込まないとダメな子なんです。
宿題は前日になるまで手をつけない。
最悪当日やったらいいよね。的な。
とローテンションなさかき。
今週は誰にあっても「覇気がないね」と言われます。
ドンマイ自分。
今日なんだかやたらさぶい。
いや。だからどうしたとか言われてもあれなんですけど。
あー
うん
つまりあれです。
書くことがない。
じゃぁ書かなきゃいいのに。
そう思いつつなんか書こうとしてしまう。
でも書くことないんだ。
すんません。
一日骸ツナ妄想してたから、外界に気持ちが向いていなかったんだ。
そうそう。
明日辺りにハロウィン企画UPする予定です。
・・・・まだ書き始めてないんだけどね。
とりあえず宣言。
そうやって自分を追い込まないとダメな子なんです。
宿題は前日になるまで手をつけない。
最悪当日やったらいいよね。的な。
とローテンションなさかき。
今週は誰にあっても「覇気がないね」と言われます。
ドンマイ自分。
心の支えはザンプしかないよ・・・・。
てなわけで今週の感想いってみよーーー!!
まずはリボーン。
ぬは!
全国のおねぇ様方を狂喜乱舞の渦に叩き込んだ黒シャツ、白ベストの白蘭が扉絵!
正直なところさかきは以前のユニの回想シーンで登場したときは終始ユニ様にきゅんきゅん(死)していたのであまり心にも留めてなかったのですが、こうしてピンで降臨されますと・・・・・・キますなvv
あのお土産は一体誰からの物なんでしょうか?
日本土産だし正ちゃんかな?
いっそのことパシリに使われてる骸でも一向に構わないと思います。
荷物もちとしてあの後ろに骸がいると信じて疑わないさかきの為に、誰か描いてください!!
絶対彼は生きている!そう信じている!
~~~ ~~~
よたよたとおぼつかない足取りの男を引き連れて、白髪の男がにこにこ笑いながら浮かれ声を上げる。
「骸クーン。次メイプルシロップ買いに行くよー」
「・・・・・・・なんでこの僕がこんなことを・・・・・・」
ぶつくさ文句を吐きながらも律儀に荷物持ちを運ぶ長髪の男。
抱えきれない程の荷物を無理やり抱え、右に左に体が揺れる。
連動して彼の長い黒髪が背中ではたはたと跳ねた。
文句を言う本体に反して、楽しげだ。
見え隠れするギャップについ笑ってしまう。
「どーせ世界各国に『契約』してるのがいるんでしょ?それに任せればいいのに」
「・・・・・・僕の意識は飛ばせますけど物は運べないんです!!」
「あ、そーなの?クスクス」
それくらい知ってる。
『契約者』にコンタクトすら取れないように枷をつけているのは、この僕。
特殊な加工を施したリングが彼の能力を封じ込めている。
分かっていて知らないフリ。
それが彼も解かっているから”当たり前”の返答を返す。
忌々しげに、例のリングを僕によく見えるように掲げて。
「第一、そんなに簡単に出来たらさっさとボンゴレの所に行っていますよ」
それが彼の本音。
今ここにいることすら本意ではないのだ。
彼はただ、彼の仕事をしているに過ぎない。
すなわち。
僕の監視、および10年前のボンゴレへの干渉をさせないため。
元々はそんなことは彼の仕事ではなかったはずだ。
しかし狂った歯車がそれを許さない。
僕の能力を知った今、彼は自らの考えで僕のストッパーになったのだろう。
全ては、あの男のために・・・。
「・・・・・そんなに気になる・・・・?」
「彼は僕の標的ですからね」
名前なんて言わない。
それでも彼には通じてしまう。
彼の心にあの男がいるから。
忌々しい。
死してなお、彼の心を縛るのか。
リングなんてなく。
ただ、一つの約束だけで彼を捉えるのか。
なんて
忌々しい・・・。
ならいっそ、彼の前で壊してしまおうか。
あの男を。
彼が心惹かれてやまないあの男を、もう一度。
あの男の、過去すらも奪ってやろうか。
「じゃぁ、次は日本にでも行こうか」
「ほぅ?随分と余裕じゃないですか。総大将?」
訝しげな表情の彼。
何を企んでいるのかと僕の表情を伺っているのだろうけど、そんなことさせてあげない。
「八つ橋食べたいし!」
「・・・・この期に及んで、まだ食べる気ですか!!」
「うちの胃袋はこんなんじゃまだまだ満たされないの」
「・・・・・・・はぁ・・・・・。ほら、さっさと行きますよ白蘭」
「お、珍しく骸君が乗り気だv」
「カナダ経由で日本に行くのにどれだけ時間が掛かると思っているんですか」
「はいはい」
荷物を抱えなおして骸が先行する。
一秒でも時間を惜しむように。
10年の時を遡ってこの時代に現れたあの男に想いを馳せて。
知ってるよ。
君はあの男のところに帰りたいだけなんでしょう?
でも。
悪いけどそれは叶わない。
叶えなせてあげない。
あの男は、僕が殺してしまうから。
沢田綱吉。
骸君は渡さないよ。
ボンゴレリングも俺が頂く。
君には何一つ残してあげない。
塵一つだってね。
君の未来も過去も、全て奪ってあげる。
俺は究極権力を手に入れて、君に成り代わる・・・
~~~ ~~~
なんて突発的に書いてみたり。
白蘭様はいつになったら日本にお見えになるんでしょうね?
団子とか自分で買いに来ちゃいなYO→
君の胃袋じゃそんだけの量じゃ足りないでしよ?早く来ちゃいなって。
さすがに一回も邂逅無しに未来編終わりに出来ないだろうし・・・・。
てか扉絵一枚で妄想できるものですね。
自分の妄想力もまだまだ捨てたもんじゃない。
本編の方は久しぶりのユニ様に終始ほくそ笑んでいた思い出しかありません(殴
あー、元気氏を下から見上げるような構図のコマ。
あそこ超笑えた。
オカメさんみたくって『五話寺再来か!?』とか思ってしまったよ。
なんかよーわからんけど元気氏はやたら白蘭ラブ過ぎだよね。
ちょっと自重したらいいと思うよ。
そしてラヴパワーでメイクアップ!(違っ!
ごてごてしてますますさかき好みじゃなくなってきました。
さかきっだったら迷わずユニ様に付いて行くのに。
あ、そこ!ロリコンってゆうな!!
自分か一番知ってるわぃ!
それから。
むしろ今回はこっちが本題といっても過言ではない。
アイシールド21
はわわわわ!最終回が本当に近そうだ。
泥門最後の攻撃は『60ヤードマグナム』の異名を持つムサシの、はったりを現実に変えるための一蹴り。 55ヤードまでしか成功させたことのないムサシの、泥門の最後の大博打。デビルバッツ創設の3人組で試合を決めるこの流れ。
いいよう!たまらないよう!
いつかも書いた気がするけど、さかきは2年ズの青春がたまらなく好きなんだ!
無理と宣言するムサシを奮いあがらせたのは他でもないヒル魔。
「やり場のない怒りを、悔しさを、悲しさをどんだけ栗田が押し込めてきたか・・・・ 栗田が・・・・栗田が・・・・」
分かっていますよ。
一番悔しかったのはヒル魔自身なんだよね。
このシーンですげー泣きそうになった。
不器用な感情表現でしか自分をぶつけることが出来ないから、『ヒル魔』は悔しいだなんていえなかったんだ。ヒル魔はみんなの前では気丈に振舞って、影で怒りをぶちまけるタイプじゃないかな。
でも絶対に、泣いたりしない。
一度でも泣いたら、感情が決壊してしまうような気がして泣けないんだと思う。
ヒル魔が『栗田』なんていつもと違う呼び方するもんだからムサシもその真意に気付いて、キックを決意したんだ。
待たせてしまった期間を埋め合わせるように。
本当の意味で三人が昔に戻れた瞬間なのかもしれないな。
今週はこの感動に尽きる。
2年ズ大好きだ!!!!!!
でもさ。
たぶんきっと。
このキックは成功しないと思うんだ。
1年ズで大和を押えて、ムサシが蹴れたとしてもたぶん60ヤードは届かない。
大予想では58ないし59ヤードまでしか届かず、まさかの帝黒キャッチ。
誰もが試合終了と諦めたところで泥門チビーズがプレーヤーごとラインまで押し込んで自殺点で2点取って延長戦突入。
さかきはそのための2点差だと踏んでいます。
この予想があってたら誰か褒めてください。
それとも、あのキックのくだりは演技でセナのランだったらどうしよう・・・・。(ガタブル
ぬあー。
今月も残りわずか。いろいろ書きたいものがあるんだけど1本の話としてまとまりがなくて手詰まり。
なんだかなーなんだかなー。
それ以前に頭に思い浮かぶワンシーンが全部R-18系ってどゆこと?
とうとうこのサイトがエロ傾向に向かって走り出したということなのか?
そうなのか?
さかきにエロを書く勇気なんてあるのか?
どうなんだ?
悶々と悩み中。
チキン野郎でゴメンナサイ。
来週のアニリボ!
とうとうアルコバレーノの回想シーンきますよ!!
さかきがただただ注目するのはリボーンの声がどうなるのか!
そのまま大きいリボーンもニーコがやるのか、
それとも別の声優で超ダンディーボイスを披露してくれるのか!
今から楽しみでならねぇ。
今月も残りわずか。いろいろ書きたいものがあるんだけど1本の話としてまとまりがなくて手詰まり。
なんだかなーなんだかなー。
それ以前に頭に思い浮かぶワンシーンが全部R-18系ってどゆこと?
とうとうこのサイトがエロ傾向に向かって走り出したということなのか?
そうなのか?
さかきにエロを書く勇気なんてあるのか?
どうなんだ?
悶々と悩み中。
チキン野郎でゴメンナサイ。
来週のアニリボ!
とうとうアルコバレーノの回想シーンきますよ!!
さかきがただただ注目するのはリボーンの声がどうなるのか!
そのまま大きいリボーンもニーコがやるのか、
それとも別の声優で超ダンディーボイスを披露してくれるのか!
今から楽しみでならねぇ。
火曜から体調崩してほぼ寝通し。体調の回復の兆しが見えません。
頼む!どうにか日曜までには治ってくれ!
日曜は知人とケーキバイキング行ってきます。
ケーキと称して野菜と果物をたらふく胃に収めてくる予定(自重しろ!
なので明日気合で治して見せます。
とゆか、風邪ではないので明日も出かける予定が・・・・
まったくもって体に優しいことをしないさかきです。
さてさて。
そんな体調の中、今週のジャンプで人気投票の結果が発表とのことだったので
重い体を引きずって拝みに行ってきま・・・・・って!?
売り切れーーっ!?
この店いつも日曜まで残っているのにどーゆーこった!!
仕方無しにコンビ二梯子してようやく発見。
・・・・・あぶねー・・・・
危うく見逃すところだったぜ・・・・
やっとの思いで見つけたジャンプをめくって絶句。
D野氏はホストクラブの経営を始められたようです。
なんやねん!あれ!!
思わずコンビニでツっこむイタイ子さかき。
・・・悪いのはD野氏だと声を大にして言いたい!
なにやらバジル君もホストっぽくなっているし・・・
そうそう。
関係ないけど後輩に先日
「先輩ってバジルに似てますねv」
といわれた。
・・・・・・・・・・・それ、髪型だけだろ・・・・・。
さて、話はそれましたが。
人気投票はツナが見事2冠をおさめました!ぱちぱちぱち。
いやーそれにしてもジャンプのジンクスって本当にすごいね。
主人公が首位にならない歴史、いつから続いているんだろうね。
むしろそんなところばかり目がいって本編をあまり覚えていないってゆー罠。
今週の感想は箇条書きで。
いや、あんまりはっきり覚えてないからなんだけど・・・
・元気氏の格好、あんまり格好良くない・・・・げふんげふん
・Xバーナー乱発しすぎじゃね?
・「・・・・リボーン・・・・はぁはぁ・・・・・」ちょ!おま!自重!!!!!
・そーいやリボーンってホログラムだったね。
・どーやってツナをホログラム化したの?
・ツナのデータは完全把握されているってことか。
・ところでここんとこミルフィオーレの霧ばかり目立ちすぎていませんか?
・目立ちすぎですよね。
・これってもしや骸登場フラグっすか!?
・とゆか、やっぱ霧VS霧やっとかないとダメだよね。
・早いとこナッポーを本誌に登場させてあげてください天野先生。
・ページをめくる度に募る骸への想い。
・え?もしかして これって・・・恋・・・?(違・・・
・「一瞬は稼いだぞ・・・」師弟愛キターーーー!!!!
・とか思ってたらツナが----っっっ!!のーーーーー!!
・スパナたんが完全にボンゴレ勢になってるミラクル。
・自然すぎて元ミルフィオーレということを忘れてた。
・だから元気氏の格好、格好よくな・・・・・・げふげふ。
・新技はあれですね。「神谷活心流」奥義のあれ。
・素振り一万回くらいやったら出来るようになる奴でしょ?え?違うの?
・さかきも最近あの素振り練習したんだ。
・100回くらいで飽きたけどさ。
まぁそんな感じで。
続いてアイシー!
きたー!!先週の感想書いてないけど大和に完全に競り勝ったセナ!ひゃっほーいい!
「触れもしないスピードには・・・・」進もいってたけど確かにその通りだよね。
何よりも先週すっごい感動したのが
セナの強さは才能でもなんでもない。
パシリとして10年以上走り続け、体に刻み込まれた経験によるものだってこと。
努力は必ず報われる。
練習に勝る才能無し。
最近のジャンプにしては珍しい青春根性漫画だ。
彼等は超ストイックだからね。
それは作品にもちゃんと表れていると思うんだ。
アイシーは連載開始から今まで休載が一回もないらしい(Wikiより)
先生自身もストイックだ。
ここ近年はハッピーマンデー法のせいで締め切りが早まることも多かっただろうに
本当にご苦労様です。
そして今週も青春根性漫画の本領発揮!
ラスト3秒からの大逆転を狙った一発勝負。
オンサイドキックでボールを確保、ってことはモン太の出番。
キャッチでお前が負けるわけにはいかないんだ。
キャッチの経験則はモン太が一番なんだから!
天才じゃなくていい。
秀才であれ。
アイシーから受け取るメッセージってこれに尽きると思う。
高みを諦めなかったものだけが勝てる。
限界を見限ったものが負ける。
自分に天井なんてない。
どこまでも上を見続けろ。
それがいつか結果になる。
今週の感想はこんな感じ。
ラスト1秒。
帝黒2点リードで泥門ボール。
泣いても笑っても
ラスト1プレイ。
このまま単純に泥門の勝利ってこともないだろうし、まだまだ一波乱ありそうな予感。
どんな結果が待っていても最後まで見届けるよ。
号泣する準備を今からしておく!