さかきの身の回りの出来事を紹介。
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ついでに参加表明も出してみたり。
今週のザンプみたらそらヒバピン熱も上がるって話ですよね。
そんなわけで皆さんよろしくです。
さて。昨日書けなかったアイシー感想いきましょうか。
いろんな驚きが入り交ざって順番はばらばらなのでよろしく。
この感想、すげー自己満になってるけどその辺も気にしない方向で。
高校生世界大会たぁ規模が大きくなりましたね。
しかもその主催がもう二度と出ることはないだろうとおもっていたアルマジロズのモーガン。
そうかこの人まだ生きてたんだ。
なんか知らんけどさかきの中で勝手に故人になってたよめんご。
超成金な感じ。
年収20億ってすごいね(8巻参照)。地球に優しくないよ!
って
ちょ、おま、何してんの(萌
メイド服!彼とうとうメイド服着ちゃったよ!あぁもうたまらないね。可愛いよヒル魔。そんな君がたまらなく愛しいんだよ!!(悦
この一コマだけで今週のアイシーは大満足。おなか一杯。もう入りません。
とか言ってられないよね。
ヒル魔の行動から日本も世界大会に向けて始動していることを確信したパンサー。
彼の心にはセナしかいないのか?先週からセナ発言しかしてねーよお前。
「注目選手は小早川セナです」
「そー簡単には優勝できないよ(だってセナがいるから)」
愛されてるなぁ。セナ。
パンサーが進!進!いってたころが懐かしいね。
あとパンサーと一緒にいた人。名前が覚えられない(死
2トップとか言われてたからてっきりRBかLBだと思ってたんですが意外や意外、QBでした。
ってことは超策士家なワケですね。
コイツ、なんか偉ぶってたりするけど割と外弁慶な気がします。
先週も「なめられない様に強気でいけ」とか影で言ってたし
今週も「俺の行動はビビらせて相手に道を譲らせるためのもの」って言ってたもんね。
つまりは真正面から闘ったら普通は勝てないってことだよね。
カードの切り方で10%の力を120%に仕立て上げるタイプ。
コイツにはヒル魔と同じ匂いを感じて期待してます。
部屋とかに帰って周りに人がいなくなったら
(おれなんであんなこと言っちゃたのぉぉぉっっ!!!!!)
とかいってじたばたしてたらツボ。
名前覚えてないけど期待してます。
本当です。嘘じゃないです。
さてさて。
日本ではようやくセナとモン太に詳細が説明されました。
妥当アメリカを掲げる会長。
あいかわらずこの人熱いな。
「絶対に勝つという闘志が必要なのだ!!!」
顔近いって!
「メンバー探しは君たちに一任する」
意外とテキトー!
まぁどっかのわけ分からん監督にいきなり召集されるより、自分たちで闘ってきた相手に声掛けるほうが信頼が置けるけどね。
そんなこんなで自分たちの手で作るドリームチームです。
でも期日指定されてなかった気がする。
試合いつあるんだろう?
そもそもどこで試合するの?やっぱりアメリカ?その辺割とアバウトだね。
なれないメンバーとチーム組むのって合わせるのに時間掛かるんじゃないかな?
その辺はまぁそのうち明らかになると思うんで発表を待つとして。
「まずは誰を誘おう・・・・・」
悩むまでもありませんね。
高校最強のラインバッカー、進清十郎。
ここをはずしたらそりゃ嘘ってもんです。
そしたらいきなり進と大和が対決します。
お前等防具もなしに何やってるんだ。
トライデントタックルVS帝王のチャージ
はたから見たら大和がすごい勢いで進に抱きついているとしか思えません。
きっとコマの外の遠いところで
「ママーあのおにいちゃんたちおそとでだきあってるよー」
「こら!見ちゃいけません!!」
「なんでー?」
「何でじゃないの。子供には早すぎます!!」
「ままのけちー」
「全く最近の人といったら周りの目も気にせずに公衆の面前であんな激しく抱擁するなんて・・・・・・子供の教育に悪いったらないわ」
なんて会話が成されていたはずです。
どんなにアメフトにのめり込んでいてもTPOくらいはわきまえましょう。
人として。
こんなことがありましたが無事進を仲間に迎え新たなメンバーを探しに行こうとしたところで
「関東は3人でよろしく。僕等関西で探してくるんで」
あっさり大和&鷹は帰ってしまいました。
お前等本当にやりたい放題だな。
残された3人は神のインパルスの持ち主、阿含を仲間にすべく策を練りますが練習場でモーガンが「MVP選手にはアルマジロズに入団する権利と 現金3000万をプレゼント」
の言葉を聞くや乗り気モード。
良い子の少年ジャンプ。金で人を動かしたらいけないと思います。
アレですか。
先週の小畑先生の漫画で「ジャンプで連載できないだろう作品を出して人気を!」っていってたけどアイシーでも実践するんすか?
連動漫画計画でもあるんですかね?
あー今週の感想やたら長いー。
だらだら書いてすんません。
それから、書きっぱなしで放置してたヒバツナ(ツナヒバ?)をUPしました。
コイツも構想段階と話の筋がかけ離れていって収拾つかなくなった作品の一つ。
だれか話に収拾つける方法を教えてください。切望してます。
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今冬初めての氷点下とかマジやめてうちコタツどころかカーッペットすら敷いてないっていうかそれ以前に御座生活続けてるんだって扇風機すら出しっぱなしなんだよ車のタイヤもまだノーマルだし明日辺り凍死してるかもしれないけどそんときはだれかよろしく。
というわけで今週のジャンプ感想いきます。
なんか今回はリボもアイシーも読みながら「ぷすっ」って笑ってしまい大変恥ずかしい思いをしたよ。
THE☆羞恥心
・・・・・はい。いきます。まずはリボーン。
例の白くて丸くっ ておっきい装置に割とすんなり到着してしまったツナたま。
金魚の糞みたく常に接続されてるスパナはとにかくいい味出してると思う。
永久に繋がれちゃえよおまいら!
さて、その目の前に行くとそこには捕らえられた仲間たちが。
バリネズミの暴走で逃げ切れたのかと思いきやあっさり捕まってたボンゴレ御一行。
「後は頼んだよ」とかいってた10年後の雲雀さん。
・・・・・・確実にやりたい放題やって状況を悪化させました。
その反省の色があるのか声を出さずに自重中。
群れてるのに何もしない雲雀さんが雲雀さんぽくなくて思わず笑った。
続いて獄寺氏の「夢とはいえ十代目の首を絞めるなんて・・・・」
今更先々週の元気氏の能力の真相が明らかになる台詞。おそっ!
本当に本体と連動してたのかもね。今更だけど。
どこかに逃げ出した元気氏。今頃どこでなにをしているのでしょうか?
どうしてだかさかきには元気氏の顔が上手く思い出せません。
きっとここ数週間、原型の顔が描かれなかったせいだと思います。
コミックスで変形前と後を分けられたらたぶん80%の確立で同一人物と認識できない自信すらあります。
がんばれ元気氏!!(どうしろと・・・)
あーとうとう正ちゃんと対峙かぁ。
ここに至るまで意外と短かったなぁ。
なんて思っていたら。
新たな世界を作るためにリングとおしゃぶりが必要と。
いきなり話が壮大になりすぎてここでも笑いが。
ここまで来るともうギャグでしょ。
瞬間的に白蘭が
「新世界の神になる」
って言う絵が見えた気がしたよ(笑
徐々に明らかになるアルコバレーノの秘密は気になるところだね。
さかき的な予想としてはアルコバレーノって言うのは世界に対する生贄だと思うんだよね。
世界の均衡を保つために不必要な知識とか、力をその体に封印してあるの。
いわば体全体がボックス状態になってておしゃぶりがいわゆるリングの役目で。
んで、選ばれたアルコバレーノは絶大かつ膨大な力・知識を得る代わりにこれまでに人間が犯してきた罪や業までもを全てその身に引き受けてるんじゃないかと。
ツナがリングを継承したときはボンゴレの業だけだったけど、アルコバレーノは世界の業だからその比じゃない。
忘却できない記憶をその身に刻む。
そしたら以前にラルが言ってた「その肉体に背負わされた宿命・・・・」の辻褄が合うかと。
ラルフ・イザーヴ著のネシャンサーガでも「忘れることが出来ないのは最も苦痛なことだ」的なこと書いてあったし。
まぁ、さかきの予想は9割くらい外れるから後は本編に展開待ちます。
話はそれたけどあの装置の中に閉じ込められてた10年後メンバー。
雲雀の隣がさりげなくイーピンだったことに激しく萌えたのはさかきだけではないはずだ。
あのコマ超ガン見した。
シルエットだけの2人はツナとリボーンだよね。
本体がないから投影されてないのか。姿が拝めると思って期待したんだけどな・・・・。
最後のページ、見開きで爆弾発言をかます正ちゃん。
それ本気なの?白蘭怒っちゃうよ?ボンゴレ騙すための狂言?
判断に困るところですな。
そして来週は視点がイタリアに行くとか。
白蘭登場か?となると必然的に骸も登場か!?
期待は高まる一方ですな。天野せんせー、早く骸を本誌に出して上げてください。
なんか長くなりすぎたのでアイシー感想はまた明日書きます。
今週のアイシーは巻頭カラー。
ここんとこ掲載順位若干低かったからすげー違和感あったところにまず笑ってしまったことだけ述べておくとしましょう。
というわけで今週のジャンプ感想いきます。
なんか今回はリボもアイシーも読みながら「ぷすっ」って笑ってしまい大変恥ずかしい思いをしたよ。
THE☆羞恥心
・・・・・はい。いきます。まずはリボーン。
例の白くて丸くっ ておっきい装置に割とすんなり到着してしまったツナたま。
金魚の糞みたく常に接続されてるスパナはとにかくいい味出してると思う。
永久に繋がれちゃえよおまいら!
さて、その目の前に行くとそこには捕らえられた仲間たちが。
バリネズミの暴走で逃げ切れたのかと思いきやあっさり捕まってたボンゴレ御一行。
「後は頼んだよ」とかいってた10年後の雲雀さん。
・・・・・・確実にやりたい放題やって状況を悪化させました。
その反省の色があるのか声を出さずに自重中。
群れてるのに何もしない雲雀さんが雲雀さんぽくなくて思わず笑った。
続いて獄寺氏の「夢とはいえ十代目の首を絞めるなんて・・・・」
今更先々週の元気氏の能力の真相が明らかになる台詞。おそっ!
本当に本体と連動してたのかもね。今更だけど。
どこかに逃げ出した元気氏。今頃どこでなにをしているのでしょうか?
どうしてだかさかきには元気氏の顔が上手く思い出せません。
きっとここ数週間、原型の顔が描かれなかったせいだと思います。
コミックスで変形前と後を分けられたらたぶん80%の確立で同一人物と認識できない自信すらあります。
がんばれ元気氏!!(どうしろと・・・)
あーとうとう正ちゃんと対峙かぁ。
ここに至るまで意外と短かったなぁ。
なんて思っていたら。
新たな世界を作るためにリングとおしゃぶりが必要と。
いきなり話が壮大になりすぎてここでも笑いが。
ここまで来るともうギャグでしょ。
瞬間的に白蘭が
「新世界の神になる」
って言う絵が見えた気がしたよ(笑
徐々に明らかになるアルコバレーノの秘密は気になるところだね。
さかき的な予想としてはアルコバレーノって言うのは世界に対する生贄だと思うんだよね。
世界の均衡を保つために不必要な知識とか、力をその体に封印してあるの。
いわば体全体がボックス状態になってておしゃぶりがいわゆるリングの役目で。
んで、選ばれたアルコバレーノは絶大かつ膨大な力・知識を得る代わりにこれまでに人間が犯してきた罪や業までもを全てその身に引き受けてるんじゃないかと。
ツナがリングを継承したときはボンゴレの業だけだったけど、アルコバレーノは世界の業だからその比じゃない。
忘却できない記憶をその身に刻む。
そしたら以前にラルが言ってた「その肉体に背負わされた宿命・・・・」の辻褄が合うかと。
ラルフ・イザーヴ著のネシャンサーガでも「忘れることが出来ないのは最も苦痛なことだ」的なこと書いてあったし。
まぁ、さかきの予想は9割くらい外れるから後は本編に展開待ちます。
話はそれたけどあの装置の中に閉じ込められてた10年後メンバー。
雲雀の隣がさりげなくイーピンだったことに激しく萌えたのはさかきだけではないはずだ。
あのコマ超ガン見した。
シルエットだけの2人はツナとリボーンだよね。
本体がないから投影されてないのか。姿が拝めると思って期待したんだけどな・・・・。
最後のページ、見開きで爆弾発言をかます正ちゃん。
それ本気なの?白蘭怒っちゃうよ?ボンゴレ騙すための狂言?
判断に困るところですな。
そして来週は視点がイタリアに行くとか。
白蘭登場か?となると必然的に骸も登場か!?
期待は高まる一方ですな。天野せんせー、早く骸を本誌に出して上げてください。
なんか長くなりすぎたのでアイシー感想はまた明日書きます。
今週のアイシーは巻頭カラー。
ここんとこ掲載順位若干低かったからすげー違和感あったところにまず笑ってしまったことだけ述べておくとしましょう。
これといって報告する必要もないのですが、パソコンの横に放置しっぱなしのイチゴジャムにカビが生えました。
片付ければいいのですがカビが生えたのをみるとなんか片付けたくなくなります。
そんなわけで今日も元気にカビが生えています。
そのうち片付けます。
さて。今更今週のザンプ感想!読んでから日にち経ち過ぎてあんまり内容覚えてないけど。
まずはリボーン!
首を絞める味方勢の手はツナ様の一声で意外なくらいあっさり外れました。
でもこの手を離すコマ、雲雀さんだけいなかった気がするんだよね。
もうなんていうか、曾良君的なやり取りがあったのではないかと。
余計な思考が頭をよぎるじゃないですか!!
「皆も離してくれ・・・・」
無言で離れていく仲間たち
「・・・・・なんで僕が君に従わなくちゃならないのさ?」
我が強い雲雀様。
「あ・・・あの・・・・ちょっ!マジ絞まってる!絞まってる!!」
本気で焦るツナたま。
「大体、君ちょっと最近調子乗りすぎじゃない」
説教しだす雲雀様。
「今そんな場合じゃ!」
「僕に歯向かうつもり?小動物の分際で」
「・・・・・・いえ・・・・・」
ツナたましょぼーん。
「地下だろうがなんだろうが並盛の風紀を乱すことは許さないよ」
みたいなね。
SS書くほど話が広がらなかった。
後はさりげなく登場のプリーモのちゃっかりっぷりとスパナの「ウチ・・・死亡」に予想以上にときめいた。
どんなときでも状況を客観視してしまうのは理系に証拠だ。
それからアイシー。
やっぱり世界Jr.選抜でした。
詳しい概要は来週を待つとしましょう。
パンサーが世界最速の男になっていたので事実上これがラストの試合になるんですかね?
しかし今回は日本のドリームチームなのでちょっと個人的に期待度が高いです。
ラストのコマには受験生であるはずの高見さんもいたのですが彼は試合に出ている場合じゃないです。
センター試験まで日にちがないんですよ!分かってますか!!
そんなことを踏まえつつ個人的にメンバーを選考してみようと思います。
あくまでもさかきの妄想。願望ですのでそこんとこ御願いします。
オフェンスチーム
・クオーターバック→ヒル魔・キッド・花梨
二人でドラゴンフライやるも良し。
トリックプレー・完全攻撃ショットガン・堅実進行と変幻自在。
特に花梨の正確性と鉄馬の正確性は相性よしと思われる。
・ランニングバック→セナ・大和・進・阿含
正直こいつ等の走りは止められないかと。
キックオフ後のリターンや単独走行にセナの爆走。
密集地帯なら阿含が特に本領発揮かな。
ハンドトスなどの関係でQBによってRBを使い分けるのが得策かも。
・レシーバー→モン太・鉄馬・鷹
これもQBのよって使い分ける必要があるかも。
キャッチ力、正確性、カバー力とそれぞれ得意分野が
異なるのでそれによっても出番が変わるね。
進と鷹のコンビでサジタリウスとか恐ろしいね。
・タイトエンド→赤羽
彼以外に任せられないしね。ヒル魔と組んだら
トリックプレーの戦略が広がると思う。
・ライン→栗田・峨王・大田原・山伏・筧
このラインやばいって。
並びとしてはドセンターにはスナップ慣れしている栗田。
その横にはパワーと速さを兼ね備えて峨王と大田原。
更に外側にはテクニックを兼ね備えた山伏と筧。
そんじょそこらの奴等じゃ敗れないぜい!
ディフェンスチーム
・ライン→栗田・峨王・大田原・山伏・番場
説明は上と一緒。筧の代わりに番場に入ってもらいました。
・ラインバッカー→進・大和
順当かなと。この二人にタックルはえげつない。
そのうち内臓飛び出るよ。
・アウトサイドラインバッカー→セナ・阿含
基本ブリッツに走って貰う。光速と神のインパルス。
敵側のQBはひとたまりもないね。
・コーナーバック→一休・如月・鷹
たぶんコーナーバックの腕にかけては一休が抜きん出てるかと。
如月はプテラクローで最終的なパスカットを。
鷹にはカバー力の広さで空中戦を競り勝ってもらいたいですね。
・セイフティ→筧・マルコ
この辺はとにかくテクニックだと思うんだよね。
マルコのスクリューバイトはいい武器になるよ。
こうやって書いてみると自分の脳内がいかにオフェンスに偏っているかが良くわかる。
すげー泥門脳だね。
この妄想がどれだけあたっているのか、本誌の発表を待つばかり。
そだ。地味にヒル魔オトンの存在に気付いてましたね。
親子中の改善する日は来るのか?
オトンの登場はこれっきりなのか?
てゆか顔見せろよ!
とかとか思うことはいろいろあるのですが。
もう一展開あることを切に願います。
いえ別に親父萌えに目覚めたとかじゃないですよ。
ホントに。
・・・・たぶん・・・・。
最近はよく、『バレンタインは企業の策略だ!』なんていわれていますがバレンタイン以上に企業の策略に乗せられる感がひしひしと伝わってきます。
さかきはそんなこの町を大変愛おしく思います。
そんなわけでポッキーもなにもありませんが、なんとなくSS書いてみました。
くだらない話ですがよければお付き合いください。
骸が可哀想なくらいキモイ子になっているので苦手な方はスルーしてください。
めっちゃ痛い。
近隣に2つ一気に出来た。
喋るだけで擦れるから今日は一日が億劫だったよ。
でもそんな日に限ってはずせない用事が入ってるんだもん。
嫌になっちゃうね。
・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
健康な体カムバック!!
満身創痍です。
体のあっちこっちにがたがきています。
昔はこんなことなかったのに!
食って大事ですよね。野菜食おう。うん。
炭水化物大好きっこなんでどうにも米とか米とか芋とか芋とか芋とか芋とかそんな感じのものを食べてご飯をすます傾向があります。
芋超好き!芋たまらん!あいらぶ芋!
とか言ってるから口内炎が出来るんです(反省:
何事もバランスが大事。
いくら好きでも限度があって。
それが度を過ぎれば害になる。
ちょうどいい塩梅がある。
それを見極めるのも人の力量。
出来る人は見極めが出来る人のこと。
先人は本当にいい言葉を残しているものですね。
これからは生活を改め・・・・・・・
とか、まじめな話じゃないんです。これが(笑)
言いたかったのは
曾良君と芭蕉さんの絶妙な関係がナイスである。
てこと(←回りくどいわ!!
そんなわけで日和サイトを巡る今日この頃。
ちなみにさかきは原作未読です(死
ここまで二次サイトを見てしまうと原作に手を出すのが逆に怖い・・・
原作読んだらパロやるかもです。
そん時はどうぞお付き合いください。ペコリ。
原作読んでないのもあるんですが今のところ断然お蕎麦が好きです。
あ、上で芋芋叫んだのは別に妹子のことではありませんのであしからず。
ドSな曾良君と奔放すぎる芭蕉さんがたまりません。
時たまデレる曾良君と急に核心を突く芭蕉さんが大好きです!!
・・・・これがオヤジ萌えか・・・
・・・っは!
いけないいけない。
新しい世界の扉がすぐそこまで来ていたよ。
あーーー。
もっかい巡ってこよ☆
明日はポッキー&プリッツの日ですね。
せっかくだからなんか小話でもあげられればと思います。
ではでは。