さかきの身の回りの出来事を紹介。
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髭男爵よいよ!(二回言った)
山田ルイ53世も樋口君もいいキャラしてる。
動画見すぎてネタをハモれるようになった(笑/異常)
デビューしたてと現在ではキレが全然違う。
流石、貴族のお漫才は一味も二味も違うね!
あとはインポッシブルもいいね。
でっかい昆虫と戦おうシリーズ。
あの無駄に(失礼)動く体がすごくいい!
体張ったあの感じがたまらん。じゅる。
スタントマンやったらいいとさえ思ってしまう。
ゴリろうも好きだけどR指定コントも好き。
最近テレビで見ないので地味に心配してます。
さかきはインポッシブルを応援します!!!
最近のさかき一押しはしずるです。
暑苦しい友人関係に無駄にときめきを感じているのはさかきだけですか?
リボキャラに置きかえてとか見てません!
見てません!!
「綱吉・・・・君、自分で何したかわかってるの?」
肩をがしりと掴んだ雲雀の手を、ツナは乱暴に振り払った。
そっぽを向くとうつむき加減に小さくつぶやく。
「・・・ほっといてくださいよ・・・」
「放って置ける分けないでしょ。いつからそんな人間になったんだい」
「・・・・・・・・」
「教えてよ。何でこんなことしたの」
こちらを見ようとしないツナを雲雀は強引に腕を引き向きを変えさせた。
目を覗き込もうと再び肩口を掴もうとしたその時。
ぱしん
平手打ちが飛んできた。
「ヒバリさんには関係ないじゃないですか!」
声が震えている。
人を傷つけることを極端に嫌う綱吉が思わず手を出してしまうほどに動揺している。
「・・・・・教えてよ・・・・なんで、なんで二度書きなんてしたんだい!」
胸ポケットから取り出した一枚の半紙。
そこには『友』の一文字が大きく書かれていた。
しかしよく見れば最後の一画、払いの部分が変にゆがんでいた。
「俺だってこんなこと、ホントはしたくなかったんです!」
「だったら何で・・・」
「・・・・・仕方ないじゃないですか・・・・」
小さな小さな声で、ツナはその訳を話し出した。
その理由が雲雀には検討もつかなかった。
「どういうこと?」
「・・・・なかったんです・・・」
「無かった?一体何が」
「道具箱開けたら、あるはずの文鎮が無かったんです!!」
感情的に叫ぶ綱吉の言葉に、流石の雲雀も動揺を隠せない。
それもそのはず。
文鎮も無く習字に挑むなど無謀にもほどがある。
「!?・・・綱吉・・・きみ、まさか文鎮なしで習字に望んだのかい・・・?」
雲雀の問いかけにこくりと一度うなずく。
ほんの少しの時間を置いて
自らをあざけるようにツナは笑い出した。
「・・・そうですよ。ふふ、笑っちゃいますよね。
文鎮が無いばっかりに半紙が不安定で払うものも払いきれず
気づいた時には・・・・・・二度書きしていたんです」
「・・・そうだったのか・・・・」
ここまで一気に話してしまうと冷静さを取り戻したのか
ふぅと大きく息を吐き出し、落ち着いた様子でふんわりと笑った。
「俺、先生のところ行ってきます。ちゃんと謝ってきます」
意を決して自らの罪を償うべく
くるり踵を返して職員室に向かおうとする。
「待ちなよ綱吉!」
それを呼び止めたのは雲雀。
「ヒバリさん?」
「君の文鎮ならここにあるじゃないか」
「!?ヒバリさん!?」
「僕が君の文鎮になるさ」
その場に体を横たえる雲雀に、今度はツナが動揺した。
この人の行動はいつも突拍子も無くてわからないことが多いけどでもこれだけはわかる。
今雲雀はツナのためにプライドも何もかもかなぐり捨ててくれている。
それだけでツナは泣きそうなほどうれしかった。
「・・・・・・・っひばりさん!!まさか俺の文鎮の代わりに!?」
「これで紙がずれる事なんて無いだろう?
さぁ、早く書きなよ」
格好もつかない体勢で、雲雀はとてもいい笑顔を俺に投げかけた。
その顔があまりにも素敵だったから、ツナはその異常さに気づくことも出来なかった。
ツナの胸に溢れているのはただただ雲雀に対する感謝の心。
「ありがとうございます!ひばりさん!!・・・っ!?」
ぐぃと、横たわる雲雀の体を持ち上げようとしたがびくともしない。
何度かがんばってはみたが、ツナの腕力ではどうにもならなかった。
「どうしたの?」
「重くて・・・持ち上がりません」
「ふふ。当たり前さ。
この文鎮の重さは君を想う僕の気持ちの重さだからね」
こみ上げてくる涙をツナは止めることが出来なかった。
「ひばりさぁ~ん!」
「綱吉!」
ひしと抱き合う二人。
その友情を疑うものは誰もいなかった。
「その後、綱吉は僕という文鎮を使って二度書きすることなく
『親友』の文字を書き上げ、僕にプレゼントしてくれた」
雲雀がうれしそうに掲げた半紙。
そこには二人の合作として、ツナと雲雀の名前が記されていた。
(台詞はうろ覚えなんで違う部分もあると思われます。
ト書きは完全に捏造です。ヒバツナ風に改変しました。)
ほらね?
こんな暑苦しいヒバリさん、嫌でしょ?え?そうでもないって?
文字だけでは暑苦しさが伝わらないのかもしれない・・・
気になった方はぜひ本家をご覧ください。
こんな雲雀、無いわーって思うはず。
お笑いでヒバツナ。シリーズ化・・・・しませんよ。きっと。気に入ったのがあればまたやるかも。
友人のドタキャンでナガシマスパーランドにいけなくって一日家に引きこもってました。
パソコンの排熱がハンパない。
部屋は夏を前に蒸し風呂状態。
今年の夏をさかきはこすことができるのか!?
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気づけば今年も半分が終わりました。
今年は時間が過ぎるのが早いなぁ。
こんばんは。さかきです。
そんなこんなで今週のジャンプ感想を書きそびれた。
忙しいとゆーかなんか気力が持たなくて家に帰ってきたら倒れるように寝て
日付変わったくらいで起きてウィンブルドンテニス見て
そして寝て。
そんな毎日。
ダメだ!
生活にハリがない!!
今すぐにでも風呂はいって寝ようかと思ってたけどやっぱり感想書こう!
どれだけ覚えているかは謎だけど(笑)
巻頭カラーで表紙はリボ様。
そういえば・・・・・
リボーンの主役はリボ様であった。
すっかりツナが主役と勘違いしてしまう。
・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
主人公って・・・・リボーンですよね?・・・あれ?
と、初歩的な疑問でつまずくさかき。
なんかもうだめな気がするよ。じょにー。
結局そのへんどうなのよ。神天野。
とりあえずさかきはリボ様が主人公だと信じてる。
そして。
カラーはハイパーツナ様。
カラーの必要性を全く感じさせないハイパーツナ様のつなぎ。
狙ってるとしか思えない。
むしろ山本をカラーにしてあげて!!と思わず叫び声をあげたくなった。
でも
つなぎの配色、ぐっじょぶだと思うよ。うん。
青より緑がいいよね。ナイス天野!
待望の見開き!!
うは!盛りだくさん!!山盛り!食べ放題!(違っ!)
10年後の姿でいろんな人がお出まし。
一番驚いたのはやっぱり
シャマルの後姿かな。
これは今後出てくるってゆー布石なのか、それとも人気投票のためだけの出演なのか。
それ以上にここまで影も形も出てこなかったことにこの時気づいた。
忘れててごめん。
さてさて。ここで気になるのは各キャラの並びですな。
右ページが味方、左ページが敵とゆー別れ方に微妙になっていないんですな。
骸と百蘭の位置関係、フウ太とビアンキの扱いの小ささはなかなかの問題ではないかと推測しております。
これすらも伏線なのか。それとも考えすぎなのか。うーん。どうなのか。
本編。
山本と幻騎士の戦い。
なんつーか。
山本すげー!!
この一言に尽きるかと。
特式もリボ様にかました十の型だけかと思いきや十一がありました。
スクアーロの剣帝への道BOXを見て考え出したのでしょうが、なんせ百番勝負です。
一試合一つの型を編み出していても不思議はない。
だって山本だもん!
剣帝BOXのスクアーロの語りは男気溢れててちょっとキュンときた。
暑苦しい関係万歳!
そして山本の剣撃に幻騎士、早くも剣を抜きます。
「剣は使わない」と宣言してまだ1週間です。
早すぎます。
アイシーでも似たような展開が繰り広げられててちょっと笑えた。
展開の速さは留まるところをしりません。
「スクアーロはあんたがわざと負けたって気づいていたぜ。
そしてあんたの攻略のヒントも見抜いていた」と。(こんなニュアンスだったはず・・・)
これで幻騎士負けたら本気でかませ犬です。
来週の幻騎士、要チェキです。
こんなところかな?
あんまし覚えていなかった。がってむ。
そうそう。
スレイヤーズの新シリーズ始まりましたね!ね!
スレイヤーズはさかきのバイブルにも等しい作品なので
テンション上がってきたぜーー!!!
(・・・・元ネタわかる人、お友達になってください)
いやーOPだけ動画で見ましたけど、アツイっす!
今回はドラマガを全く読んでいないので原作に沿った話なのかどうかすらよくわからない。
でも中間管理職ゼロス君はいるみたいだし、どうやら獣王様も登場なさるとか。
期待度MAX!
テンション上がってきたぜーー!!!(二度目)
声優もそのまま据え置き。文句なし!
てゆーか、アレだけのたったキャラをほかの人がやるとなったら講義殺到だろうけど。
しかしいい人使ってるよな・・・。
林原めぐみさんに松本保典さん。ラル役でもお馴染みの鈴木真仁さんに緑川光さん。そして石田彰さん。別シリーズのときなら高木渉さんに桑島法子さんもいたし冬馬由美さんとか柊美冬さんもいた。
今じゃ考えられない豪華なメンバー。
やべ。涙が出てきた。
あの当時のクオリティはほんとによかったと思う。
今から本編見るの楽しみ!わくわく!
明日は夜に出発して長嶋スパーランドに行ってきます!
ウサギと戯れてくる!
この調子で七夕に話をUPできるのだろうか・・・・謎だ・・・。
今年は時間が過ぎるのが早いなぁ。
こんばんは。さかきです。
そんなこんなで今週のジャンプ感想を書きそびれた。
忙しいとゆーかなんか気力が持たなくて家に帰ってきたら倒れるように寝て
日付変わったくらいで起きてウィンブルドンテニス見て
そして寝て。
そんな毎日。
ダメだ!
生活にハリがない!!
今すぐにでも風呂はいって寝ようかと思ってたけどやっぱり感想書こう!
どれだけ覚えているかは謎だけど(笑)
巻頭カラーで表紙はリボ様。
そういえば・・・・・
リボーンの主役はリボ様であった。
すっかりツナが主役と勘違いしてしまう。
・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
主人公って・・・・リボーンですよね?・・・あれ?
と、初歩的な疑問でつまずくさかき。
なんかもうだめな気がするよ。じょにー。
結局そのへんどうなのよ。神天野。
とりあえずさかきはリボ様が主人公だと信じてる。
そして。
カラーはハイパーツナ様。
カラーの必要性を全く感じさせないハイパーツナ様のつなぎ。
狙ってるとしか思えない。
むしろ山本をカラーにしてあげて!!と思わず叫び声をあげたくなった。
でも
つなぎの配色、ぐっじょぶだと思うよ。うん。
青より緑がいいよね。ナイス天野!
待望の見開き!!
うは!盛りだくさん!!山盛り!食べ放題!(違っ!)
10年後の姿でいろんな人がお出まし。
一番驚いたのはやっぱり
シャマルの後姿かな。
これは今後出てくるってゆー布石なのか、それとも人気投票のためだけの出演なのか。
それ以上にここまで影も形も出てこなかったことにこの時気づいた。
忘れててごめん。
さてさて。ここで気になるのは各キャラの並びですな。
右ページが味方、左ページが敵とゆー別れ方に微妙になっていないんですな。
骸と百蘭の位置関係、フウ太とビアンキの扱いの小ささはなかなかの問題ではないかと推測しております。
これすらも伏線なのか。それとも考えすぎなのか。うーん。どうなのか。
本編。
山本と幻騎士の戦い。
なんつーか。
山本すげー!!
この一言に尽きるかと。
特式もリボ様にかました十の型だけかと思いきや十一がありました。
スクアーロの剣帝への道BOXを見て考え出したのでしょうが、なんせ百番勝負です。
一試合一つの型を編み出していても不思議はない。
だって山本だもん!
剣帝BOXのスクアーロの語りは男気溢れててちょっとキュンときた。
暑苦しい関係万歳!
そして山本の剣撃に幻騎士、早くも剣を抜きます。
「剣は使わない」と宣言してまだ1週間です。
早すぎます。
アイシーでも似たような展開が繰り広げられててちょっと笑えた。
展開の速さは留まるところをしりません。
「スクアーロはあんたがわざと負けたって気づいていたぜ。
そしてあんたの攻略のヒントも見抜いていた」と。(こんなニュアンスだったはず・・・)
これで幻騎士負けたら本気でかませ犬です。
来週の幻騎士、要チェキです。
こんなところかな?
あんまし覚えていなかった。がってむ。
そうそう。
スレイヤーズの新シリーズ始まりましたね!ね!
スレイヤーズはさかきのバイブルにも等しい作品なので
テンション上がってきたぜーー!!!
(・・・・元ネタわかる人、お友達になってください)
いやーOPだけ動画で見ましたけど、アツイっす!
今回はドラマガを全く読んでいないので原作に沿った話なのかどうかすらよくわからない。
でも中間管理職ゼロス君はいるみたいだし、どうやら獣王様も登場なさるとか。
期待度MAX!
テンション上がってきたぜーー!!!(二度目)
声優もそのまま据え置き。文句なし!
てゆーか、アレだけのたったキャラをほかの人がやるとなったら講義殺到だろうけど。
しかしいい人使ってるよな・・・。
林原めぐみさんに松本保典さん。ラル役でもお馴染みの鈴木真仁さんに緑川光さん。そして石田彰さん。別シリーズのときなら高木渉さんに桑島法子さんもいたし冬馬由美さんとか柊美冬さんもいた。
今じゃ考えられない豪華なメンバー。
やべ。涙が出てきた。
あの当時のクオリティはほんとによかったと思う。
今から本編見るの楽しみ!わくわく!
明日は夜に出発して長嶋スパーランドに行ってきます!
ウサギと戯れてくる!
この調子で七夕に話をUPできるのだろうか・・・・謎だ・・・。
昨日から体調悪くて病院行ったら
「じゃぁ点滴しておこうか」と。
じゃあって。
はじめ左腕で点滴はじめたんですがありえんくらいに痛い!
すげーずきずきうずいてしんどいけど、点滴ってこーゆーものなのかなと思って我慢しとりました。
痛みに耐えること1時間。
腕がありえんくらいに腫れ上がっておりました。
さかき「(なんじゃこりゃ!)か、看護婦さーん!?」
看護婦「あら、漏れちゃってたわね。痛かったでしょう?言ってくれたらよかったのに。じゃぁ今度はこっちに刺すわね」
訴えたら勝てると思った
医師「あー君ね、検査結果から見ても多分食中毒だわ。ごはん食べれる?」
さかき「いや・・・・固形物はちょっと・・・」
医師「そしたら点滴もう1本いっとこうか」
てな感じで。
計1リットル、5時間点滴してきました。
腫れた左腕は初めに比べたらだいぶ改善しましたよ。
症状としてはむくみと同じなのでほっといたら治るんですけど
とりあえず点滴って怖いわー。
さかきは2度とお世話になりたくないっす。
すげー楽しかった。しあわせ!
予定よりもかなり長くなったけど、その分いろいろと書きたいことが湧き出てきてます。
こんばんは。さかきです。
正直新しいの書く前にやらなならんことが山ほどあったのだが・・・・現実逃避ばんざい!(殴
いやーしかしノーマルCPって何でこんなに幸せになれるんだろう。
さかきは真性のノーマルCP好きだったのだろうか。
いや、そんなこたない。男×男も好きだ!
てゆか、嫌いだって言っても知人は認めてくれないと思うよ。
がってむ。
ただねー最近自分友人の男女関係が荒れてるから。
落ち着いたらいいなってゆー願望なのかな?
とりあえず男女のもつれってほんとにひどい。
昼ドラもびっくり。
牡丹と薔薇には勝てそうにもないけど。
さてさて。今週のザンプです。
感想って反転したほうがいいのかなって気づいた(今更)
でもめんどいからこのまま行きます。
めんどくさがりなんです。
えー。今回は大きな萌えは少なかった気がする。
基本流し読みしてるからすまそです。
山本と幻騎士の戦いがちょびっと始まりましたね。
山本かっこよす!
それはともかく。
幻騎士。お前は一体・・・・・
スクアーロとの戦いはわざと負けてやったって
確実に負けフラグの台詞です。
どーやら彼は裏切り者のようですがその辺はユニ様に見破られているはずなので、合併をのんだユニ様にはもーちょい裏がありそうだね。もちろん幻騎士もどー仕様もない板ばさみにあってたのかもな。
だって霧の守護者だもんね!
霧の守護者はファミリーのツンデレ代表だと信じてる!ね?骸!!
そうそう。
今回ちょっとうれしかったのがすっかり紙面に登場しなくてその安否やら処遇やらが問題視されていた雲雀さんの近況報告。
きっとネット上で騒がれているのを見た天野大先生が我等に与えて下すった施しではないかと。
神はやることが違います。
突然ですが雲雀さんピンチです。
陥落するのは時間の問題だそうです。
困ります。
それは困ります!
こんな情報流れたら絶対「そのピンチに駆けつけた骸(クローム)!」みたいな想像するじゃーん!!
「次から次に・・・・これだから群れる連中は嫌いなんだよ・・・」
わき腹から鮮血がしとどに溢れる。
もうどれだけ血を流したかもわからない。
流しすぎた血が、視界すらも奪ってゆく。
今彼を動かしているのは本能。
戦いを求め、戦いに生きる彼の本能がそうさせる。
わずかな殺気に反応し、キレをなくした一撃を叩き込む。
四肢が重い。
まるで鉛のように感じる。
意識が・・・落ちる。
崩れ落ちるようにその場に倒れた。
その一瞬を逃すまいとミルフィオーレの部隊が一斉に取り囲む。
(・・・・・こんな雑魚風情に・・・・・)
「こんな雑魚風情に情けないですよ」
心中の毒吐きを聴覚が捕らえた。
この声は・・・・
「ボンゴレ最強の守護者ともあろうものがこの程度の相手にひれ伏すのですか。
貴方も落ちぶれたものですね。」
(・・・・六道・・・・骸・・・・・)
「やはり貴方に最強の名はふさわしくない」
「・・・・勝手な・・・ことを・・・」
ふらふらと、おぼつかない足取りながらその目には力を宿していた。
「僕の・・・・獲物に手、出さないでよね・・・」
「それでこそ雲雀恭弥です。こんな連中、さっさと片付けますよ。
僕たちにはまだ仕事が山ほど残っているんですからね」
「こんな連中、僕一人で・・・・十分だよ・・・」
でも、暴れたければ好きにしたら。
お言葉に甘えて。
自分の背中を預ける二人。みたいなー。
とりあえず雲雀さんの戦況はあまり芳しくない模様です。
続いてはツナとスパナ。
皆様ご期待の
「一人でコンタクトをはめられないツナに
スパナが優しく入れてあーげる」の巻 by髭男○
は特に描写もなく。
ハイパーツナ様は既にコンタクトを装着済み。
ざんねーん!!
さらに今回もっと残念なのは
先週あんなにも萌えを提供してくださったγが欠片も登場しなかったこと。
これに尽きると思う。がってむ!!
血出痔開始しました。
と知人にメールで送ったらしこたま怒られました。
なんでかな?