私は馬車馬

明日から怒涛の3日間を過ごしてきます。
今週も忙しいことは忙しかったけど、この週末は輪をかけて忙しくなりそう。学会のお手伝いをしなければならないのです。しかも超安いお給料で！ほぼボランティアで先生の手足となって馬車馬のごとく駆けずり回ってきます；

てか来週も実習やーん！
んで来週末も似たような感じだし。
しばらく休日がない・・・ぅぅ・・・

最近おうちに居られないせいでリボアニが見れない・・・一体どこまで進んでいるの？つな京展開はあったのかしら？

なにわともあれ
明日は5時50分には家を出なければならないのでさくさく寝ることにします。
そもそもこんな時間に起きられるのかとゆー疑問が・・・；

その名前どうなのよ？

紋武乱はだめだろ！？

こんばんわさかきです。
 先週のざんぷを読んだときから問題だと思ってはいたのですが、「バリハケン」で紋武乱がレギュラーキャラになりそうなのでぜひとも突っ込んでおこうというわけであります。
正直あんだけフリーダムな漫画に突っ込みを入れること自体が間違いなのかもしれませんが・・・（笑）

しかし少年漫画で紋武乱はだめでしょうよ。
さかきはいつから青年ジャンプに名称変更が行われたのかと本気で焦りましたよ。

ところでこの紋武ネタはどの世代ならわかるんでしょう？
てか女子はわからない人のほうが多いかもしれないな。
ドラマとかにも出たからわかるのかな？
もちろんケーキのモンブランじゃないですよ。

一体鈴木先生がどのような目的で紋舞の名を使ったのか、その真意は定かではありませんが

そんなシーンがあるとゆー伏線なのでしょうか？  

だっちょう

連日の鬱憤を晴らすかのごとく今日はあっちこっちドライブしてきたぜい。いぇぃ！
今まで知らなかったがどうやらさかきのうちから30分くらいのところにダチョウを飼っているところがあるとのこと。
それはぜひとも見に行かねばとばびゅんといってきました。

そしたらいました。（当たり前）
約20匹のダチョウがさかきを迎えてくれました。
にらまれてた気もするけど、その辺は気づかない方向で。

写メでばしばし撮ったはいいけど、あんまり近くまで寄れなくて大きさが伝わらない。
残念すぎる。

そこに飼育員のおっちゃんが登場。
手には何か白い塊を抱えている。
（は！！あれはまさか卵！？これはぜひとも現物を拝まねば！！）
白々しくも、あたかも今おっちゃんに気づいたかのように
｢こんにちは。あれそれなんですか？おっきいですね？」
「ダチョウの卵だ。持ってみるか？ほれ」
超フレンドリーなおっちゃん。結構軽々しく卵を扱う。こんな客多いのかもな。
というわけでまさかの生ダチョウの卵。

お・・・重い・・・。

1.5キロ弱くらいの重量で、殻がめちゃくちゃ厚い感じ。鶏の卵のようなか弱さは微塵も感じられない。プラスチックのような質感が卵ということを忘れさせる。落としたくらいじゃ割れないかもしれない。大きさは縦15cm横1２cm位で楕円形。産み立てらしくまだほんのりと暖かい。「あんたらいいところに出くわしたな」
なぜか上機嫌で去っていくおっちゃん。
こちらこそよい体験をさせていただきました。

ふと遠くから子供の声が。
どうやらすぐ隣が公園でそこで遊んでいるらしい。
「ごめーん。飛ばしすぎちゃったぁー」
ボール遊びをしていたのか茂みからころころと転がり出てきた小さめのボール。

その薄汚れた感じといい、大きさといいどこかで見たような・・・
（っ！？ダチョウの卵っっ！！？？）

子供たちの朗らかな声が逆に恐ろしく、真実を確認することはできなかった。
痛いくらいのダチョウの視線を浴びながらさかきはそそくさとその場を立ち去った。

駐車場にて。
ホクホクの笑顔のおじさんに出会う。
「君たち見てくれよ。ダチョウの卵を買ったんだ。こんなのなかなか手に入らないからよかったら見てみるかい？」
紛れもなくついさっき見た卵。ついでに言うならがっつり触った卵。
このおじさんが殺人事件にでも巻き込まれようものならさかきは犯人にされかねない。

田舎で起きた惨劇。
後頭部を殴られ絶命した男。
凶器はダチョウの卵。
それに残された見知らぬ指紋が真実を語る・・。
近日公開、新感覚サスペンス。
ダチョウのぬくもりに隠された罠！


・・・・どうやら疲れているようだ。寝よう・・・。 生ダチョウ見た！ひゃっほい！

愚痴ばっかりなので嫌な人は読まないで

  過労死ってほんとにあるんだなって実感した。
 公演も無事(？)終了し、担当の講義も発表を無難にこなしやっと一息ついた先週火曜。
１週間は比較的のんびり過ごせる筈だったのに・・・

またゴダゴダに巻き込まれました。正直泣きたいよ・・・；
後輩の一人が、さかきの同期に理不尽な扱いを受けているらしく相談をしてきたわけです。さかきとしてもほっておくのは気が引けるので相談に乗りますわな。
どうやら先の公演の反省会で欠点ばかりを指摘されたことが理由だとか。

もうアホかと思いましたよ。

反省会ってのはいいところを認めるのも一つだけど、それ以上に欠点を認め改善していくことに意味があると思うわけです。欠点ばかりを指摘されるには気分はあまりよくないけどそれだけ次に生かせるチャンスを得るわけですよ。
それなのに「そんなに私たちの芝居が気に入らないならあんた辞めたらいいじゃん」て！！

ガキにもほどがある。
身勝手な発言ばかりしているあんたらが言っていい台詞じゃないよ。
芝居はあんたらだけで作ってるわけじゃないんだから。
独りよがりの舞台なんかやったって観客は楽しんでくれないよ。
観客はあんたらの自己満足を見に来てるんじゃない、芝居を見に来てるんだから。
観客（今回後輩は舞台に関わっていないのです）の言葉も素直に聞けないような監督はいないほうがましだよ。
ましてや、私的な理由で彼の発言を聞かないなんてもってのほか。
そもそも今回の公演はいつにもまして欠点が多かった。それをどうして認めようとしない。
｢今回のはすごくよかった」なんてよく白々しく言えるよ。
あんたらの利己的な行動に周りを巻き込まないでくれ。
お願いだからさかきたちを私物化しないでくれ。
改善しようと歩みだしたさかきたちの活動を邪魔しないでくれ。


なんて愚痴ばかり書いてすいません；どうにもはけ口がなくて・・・
こんな問題のおかげで家に帰ったのが午前様。連日影で暗躍中。
ついでに別の後輩から恋愛相談を受ける。

・・・いつから相談屋になったんだろう・・・  

豆腐

男前シリーズうま！